【その他の写真:マニラ空港第一ターミナル】
同社によると、乗客140人と乗員6人の計146人にケガはなく、タラップを使って航空機から降りた。
日本最大のLCCとなったジェットスター・ジャパンは、効率を重んじており、マニラ空港にジェットスター・ジャパンのスタッフは駐在していない。全ての業務を別の会社に委託している。欠航になった場合の対応はスムーズに運ばないことが多い。臨時便の用意はなく、翌日以降のGK40便や、ジェットスターグループの他の便に振り替える。ジェットスター・ジャパンの筆頭株主は日本航空で、出資比率は50%。
【編集:OM】