2021年7月23日、在フィリピン日本大使館と国連は、ミンダナオ島のマラウィで発生したイスラム過激派による大規模な武力衝突(2017年)によって避難したマラウィ市民に、170戸の住宅を提供した。

その他の写真:ツィッター Ambassador of Japan in the Philippinesから

 ダルサラーム村バランガイ・デュレイプロパーに120戸。
パマヤンデグラナウレジデンスのバランガイ・ミパンタオガドンガンに50戸。

 2月には109戸の住宅を提供しており2回目になる。
【編集:Eula Casinillo】
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