■子供の頃のお祭りあるあるランキング
1位:学校の先生が見回りに来ていた
2位:混みすぎて親を見失い迷子になった
3位:豪華賞品を目当てにくじ引きに金をつぎ込んだが当たらなかった
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1位は《学校の先生が見回りに来ていた》でした。悪いことをしているわけでもないのに、学校の先生が見回りに来ているのを見つけると、「なぜかドキドキした」という経験を持つ人も多いのでは。そう言われてみれば、確かに、お祭りには不似合いのスーツ姿で見回っていた先生の姿を思い出しますね。
2位は《混みすぎて親を見失い迷子になった》でした。多くの人が集まるお祭りでは、混雑は避けられないものです。そんなお祭りで、子供の頃に迷子になった経験を持つ人が意外に多いようです。お祭りの楽しい記憶とは裏腹に、親を見失った不安な気持ちが、ほろ苦いお祭りの思い出とともに蘇る、なんて人もいるのでは。
3位は《豪華賞品を目当てにくじ引きに金をつぎ込んだが当たらなかった》でした。くじ引きは、お祭りでの楽しみのひとつですよね。
上位にランクされている子供の頃のお祭りあるあるは、誰しも経験があるのではないでしょうか。お祭りの賑わいのなかで、子供たちは今も同じ体験をしているのかもしれませんね。
調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名)
調査期間:2015年7月15日~2015年7月21日