基本的にふりがながふってあるハズなので読めないことは滅多にないと思うんですが、ふりがながないと絶対読めないような苗字もありますね。
そこで今回は「読めたらすごい4文字以上の苗字」をアンケート、ランキングにしてみました。
4文字以上の時点ですでに珍しいのに、それ以上に難読だったりする苗字にはどのようなものがあったのでしょうか?
1位 勘解由小路
2位 八月一日
3位 四十八願
⇒4位以降のランキング結果はこちら!
1位は「勘解由小路」!
日本最長苗字の1つで300年以上の歴史ある苗字、「勘解由小路(かでのこうじ)」が堂々の1位に輝きました。
この苗字は1644年に公家烏丸光広の次男資忠によって創立された苗字で、儒道を家業にしていたと言われています。
由来は平安京にあった道「勘解由小路(現在の下立売通)」から取られたもので、現在は山口県にある1軒のみが名乗っているそうです。
2位は「八月一日」!

旧暦8月1日を指す苗字、「八月一日(ほづみ、他)」が2位を獲得しました。
現代だと8月下旬~9月中旬の間にある旧暦8月1日はちょうど初穂が実る時期で、この初穂を恩人などに贈る風習から旧暦8月1日を「ほ(初穂)づみ(摘み)」と呼び、それがそのまま苗字になったそうです。
3位は「四十八願」!

栃木県佐野市に同字同音の地名がある、「四十八願(よいなら、他)」が3位にランク・インしました。
上記地名以外に同字異音の「四十八願(しじゅうはちがん)」という言葉があり、こちらは浄土教の経典にある「仏に成るための修行に先立って立てた48の願」の事なんだそうですが、いずれも本苗字との関係性ははっきりしませんでした。
いかがでしたか?
筆者は11位までの苗字は全く読む事ができなかったのですが、皆さんは何位の苗字から読む事ができますか?
今回は「これ読める?読めたらすごい“4文字以上の苗字”ランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位~51位のランキング結果もぜひご覧ください!
調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2017年6月22日~2017年6月27日