男性から「もう一軒行こう」と誘われたい時に使える3つのワード...の画像はこちら >>

合コン終わりに「もう一軒行こう」と二人きりの二次会に誘われたらそれは脈アリの証と言って良いでしょう。そこで今回は気になっている男性に二人きりの二次会に誘われやすくなる魔法のワード3つをご紹介します。

「まだ飲み足りないかも」

実は男性は女性に対して「この子良いな」と感じるストライクゾーンが広いということが分かっており、たとえその時点で一番いい相手だと思っていなくても、誘いやすささえあればひとまずアタックして相手を知ろうとする傾向が見られます。

気になる男性から二次会に誘われたい時は、ストレートに「まだ飲み足りないかも」「〇〇さんはもう酔っちゃいました?私はまだ全然大丈夫ですよ!」とまだ飲めるアピールをしてみましょう。男性としては誘っても良いという免罪符を得られるので、誘ってよいかどうか分からない相手よりも、二次会へのお誘いがしやすい相手を選びたいという心理が働くでしょう。

「せっかく楽しくなってきたのにね」

男性には女性を幸せにしたいと感じる、庇護欲のような欲求が存在します。少しでも良いと思っている相手が寂しそうに「せっかく楽しくなってきたのにね」「もう終わっちゃった」と寂しそうにしていると、思わず手を差し伸べたくなってしまう可能性は高いでしょう。

ただこのままでは他の人も誘って飲み会を継続しようとする、少し鈍感で純朴な男性も中にはいます。そのため「あなたと飲むの楽しかったのに終わっちゃったね」と、相手の男性との時間が終わることを惜しむような言い方をすれば、より確実に二人きりの二次会に持ち込む事ができるでしょう。

「この後って予定あるの?」

「この後って予定有るの?」というのはその後自然と二次会へ誘われやすくなるための便利なワードです。例えばこの質問を投げかけられれば大抵の男性はあると答える可能性が高いでしょう。

基本的に飲み会をする場合などは、飲酒後の体調変化なども考慮してスケジュールに余裕をもたせている事が多いからです。なので男性からの「特にないですね、帰って寝るだけかも」というような返事が来る事が多いので、そこから「私も同じ、特に予定無いんだよね」と繋げてお互いにスケジュールが空いていることを確認し合うことで、男性側から自然と「じゃあこの後もう一軒行きませんか?」と誘う流れができるのです。

男性の次に進みたい気持ちを後押し

男性は基本的に女性と親密になりたいと思っていますし、二次会へのお誘いもしたいですが、失敗が怖かったり勇気が足りずに出来ないというケースが多く見られます。

そこでこちらから誘っても大丈夫であることを仄めかすことで男性の勇気を後押しし、二次会へのお誘いを引き出すことが出来るでしょう。