歴史をテーマとするレザーブランド「TAIZAN(タイザン)」が、イタリア・ミラノやフランス・パリに続き、都内各所にて一流職人による匠の技を公開中。

同ブランドが追求する美学は、“経年進化”や自然との共存。

そこから生み出される一生モノのアイテムは、人生のさまざまな瞬間を上質に彩ることだろう。

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使えば使うほどに魅力を増していく“経年進化”

日本語の「泰山」を由来とする同ブランドは、泰然自若としてたたずむ山々のように、変わりゆく時代の中にあっても“不動の強さ”を体現している。

“一生モノ”と出会えるレザーブランド、「TAIZAN」のポップアップが都内各所で展開中

また、いわゆる経年変化ではなく、使えば使うほどに魅力を増していく“経年進化”もアイデンティティのひとつ。この考え方は、日本古来から存在する美学である、侘び寂びの精神にも通じていく。

“一生モノ”と出会えるレザーブランド、「TAIZAN」のポップアップが都内各所で展開中

代表作のひとつである「KABUTO」は、ビジネスバッグのニューアイコンとして、経営者やエグゼクティブなどから注目を浴びている存在だ。

“一生モノ”と出会えるレザーブランド、「TAIZAN」のポップアップが都内各所で展開中

素材には、有名メゾンも惚れ抜いている、南フランス・バスク地方にて100年近くの伝統を守り続けるタンナー「Rémy Carriat」のレザーを採用。そして、寸分の狂いも許されない特殊加工の裏側には、数多くの匠が存在している。

“一生モノ”と出会えるレザーブランド、「TAIZAN」のポップアップが都内各所で展開中

「日本橋 高島屋」や「阪急メンズ東京」でも展開中

元々は、公式オンラインストアや世界に1台だけの移動式ギャラリー「ça va 錆庵(サバサビアン)」を中心に展開していた同ブランド。

“一生モノ”と出会えるレザーブランド、「TAIZAN」のポップアップが都内各所で展開中

現在は代官山&六本木の「蔦屋書店」に加え、今夏からは「日本橋 高島屋」、9月11日(水)から9月17日(火)までは「阪急メンズ東京」でも、実物を手に取ることができる。

“一生モノ”と出会えるレザーブランド、「TAIZAN」のポップアップが都内各所で展開中

各ポップアップでは、バッグなどのファッションアイテムから、財布や名刺入れといった小物まで、多彩な商品が並ぶ。ビジネスやデートの合間にふらりと立ち寄って、世界も唸る一級品の魅力に触れてみたい。

TAIZAN
各ポップアップ:
代官山蔦屋書店(東京都渋谷区猿楽町16-15 代官山T-SITE 3号館1階)
六本木蔦屋書店(東京都港区六本木6-11-1 六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2階)
日本橋 高島屋(東京都中央区日本橋2-4-1 日本橋高島屋 S.C. 本館2階)
阪急メンズ東京(東京都千代田区有楽町2-5-1)
公式オンラインストア:https://taizan-tokyo.com/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000145012.html

(zlatan)

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