最新のスマートデバイスで、日々の暮らしに「安心」をプラスする。それは快適な生活を追い求めることであるだろう。
玄関から室内、屋外までを一貫して見守る防犯ロボットを展開し、設置も操作もシンプル。今こそ、IoTと守りの新常識を導入する好機だ。
掲載元:SwitchBot公式サイト
スマートで確実、自宅に導入する“見えない守り”
犯罪件数の増加と共に、住宅侵入が社会問題化するなか、もはや防犯対策は選択ではなく生活必需。SwitchBotは「貼るだけで、すぐ使える」を掲げたスマートデバイスで、自宅の安心を支えるシステムを構築している。
目玉となるのが、玄関の鍵を進化させるスマートロック「ロックUltra&顔認証パッド」。顔認証によるハンズフリー解錠や、高性能トルクモーターによる高信頼性が魅力だ。鍵の開閉状況はスマホで遠隔管理でき、締め忘れも即時通知される。

さらに指紋・IC・スマートウォッチによる解錠が可能な「ロックPro」、SOS機能まで搭載したエントリーモデル「ロックLite」もラインナップ。初めての導入でも不安は少ない。セットで使えば、家族や来客への鍵共有もスマートにできる。

カメラとセンサーが、日常の安心を仕組みで支える
ロックと連携できるのが、カメラやセンサーの存在だ。「見守りカメラPlus」は人物やペットを自動追跡し、「屋外カメラ」は防水・ソーラー対応で長期監視も安心。鍵の開閉に連動して録画を開始できるため、不審者の行動を逃さない。

さらに、「人感センサー」や「開閉センサー」は、侵入前の動きも即時に検知し、通知で警戒を促す。カーテン自動開閉機能を持つ「カーテン3」と組み合わせれば、不在時でも在宅感を演出し、心理的抑止効果を発揮する。

これらを束ねる「ハブ」シリーズは操作の中枢を担い、スマホや音声操作によって住まい全体の防犯状態を一元管理する役割を果たす。
スタイルで選ぶ、自在な防犯環境のつくり方
SwitchBotの防犯システムは、暮らし方に応じた柔軟なカスタマイズが可能。最小構成ならスマートロック単体で鍵管理をスマート化できる。センサーやカメラを追加すれば、帰宅や外出に合わせて自動で防犯モードが切り替えることもできる。組み合わせ次第で「録画」「通知」「自動切替」などの機能が連携し、防犯レベルが段階的に向上させられる。まさに、必要に応じて「選べる安心」を手に入れられるのがいい。

SwitchBotの防犯シリーズは現在、最大20%OFFのキャンペーンをSwitchBotおよびAmazon、楽天の各公式ストアで開催中。この機会に、新たな安心の形を取り入れてみては。
SwitchBot特設サイト:SwitchBot公式
Amazon公式店:Amazon公式店舗
楽天公式ストア:楽天市場店
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000057002.html
(Fumiya Maki)