1872年の創業以来、笑顔の輪を広げているフラワーショップ「日比谷花壇」が、色彩豊かなドライフラワーが織りなす一点物の盆栽アート『HANA BONSAI(ハナ・ボンサイ)』を提案中。
多彩なバリエーションと3種類のサイズから選べる新感覚の手作りアートは、自宅用としてもビジネスパートナーなどへのギフトとしてもうってつけだ。
「帝国ホテル店」&「なかのしま本店」にて販売
1950年に東京・日比谷公園本店をオープンした「日比谷花壇」は、花とみどりのある豊かなライフスタイルを演出。現在は全国約190拠点で展開しているほか、景観プロデュースやフラワーグラフィックサービスなども手掛けている。

新たに提案中の『HANA BONSAI』は、国際的なラグジュアリーホテルの中に位置する「HIBIYA KADAN 帝国ホテル店」と、大阪・リーガロイヤルホテル内にある西日本のフラッグシップ「なかのしま本店」にて販売される。
伝統×現代、自然×アートが静かに響き合う
『HANA BONSAI』は、日本の伝統文化である盆栽に現代アートの感性を融合し、花の持つ色彩美や造形美を最大限に引き出した新しいフラワーインテリアとなる。
また、従来の盆栽が「自然美・時の流れ」を重んじている一方、同商品は「芸術表現・デザイン性」にフォーカスし、多様な素材や形式を取り入れている。

Bonsai Grande(ボンサイ・グランデ):22万円
花の部分には発色の良さにこだわった色とりどりのドライフラワーを採用し、幹には陶器と調和する木材を数百種類から厳選。また、土台となる陶器には、サスティナブルな取り組みの一環としてリユース素材を選定している。

Bonsai Mezzo(ボンサイ・メッゾ):6万6,000円
そして、経験豊富なフローリストの感性と技術を注ぎ込むことで、そのすべてが異なる表情を持つ、一点物の盆栽アートが生み出される。

Bonsai Piccolo(ボンサイ・ピッコロ):2万7,500円~3万3,000円
サイズは3種類。伝統と現代、自然とアートが静かに響き合う新しい“カタチ”の盆栽は、見る者の目と心を喜ばせるはずだ。
HANA BONSAI
取扱店舗:HIBIYA KADAN 帝国ホテル店(東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル B1)、HIBIYA KADAN なかのしま本店(大阪府大阪市北区中之島5-3-68 リーガロイヤルホテル 1階)
日比谷花壇公式サイト:https://hibiya.co.jp/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000075797.html
(zlatan)
※価格はすべて税込