“台風大国”台湾の企業が傘の“最適解”を導き出したワイドサイズの折り畳み傘『ROLLS MAX』が大ヒット中！
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台湾の傘ブランド「ROLLS」の最新モデル『ROLLS MAX』が、応援購入サービス「Makuake」にて圧巻のスタートダッシュを決め、総合ランキングでも上位をキープし続けている。

プロジェクト実施期間は、6月29日（日）まで。

最終的には5,000万円以上の応援購入が予想される同アイテムには、どんな魅力があるのだろうか。

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“ROLLSシリーズの集大成”に相応しい性能

「雨の日を晴れの日と同じくらい美しくする」という発想から誕生した同ブランドは、2019年の『ROLLS CLASSIC』の発売以降、『ROLLS LIGHT』や『ROLLS AUTO』、逆折傘の『REVERSE』といった様々なタイプの傘を続々とリリース。

そして、最新モデルの『ROLLS MAX』では、これまでの開発で得た知見やユーザーの声を活かしながら、“ROLLSシリーズの集大成”に相応しい性能が与えられている。

長傘を超えるワイド設計×折り畳みの利便性

最大の特徴は、折り畳み傘ながら、長傘を超える140cmのワイド設計を採用している点にある。これにより、「雨に濡れない」という傘の基本的かつ最も重要な機能を満たし、「傘をさしているのにバッグや服が濡れる……」といった不満を解決している。

“台風大国”台湾の企業が傘の“最適解”を導き出したワイドサイズの折り畳み傘『ROLLS MAX』が大ヒット中！

もちろん、折り畳み傘としての即時収納性にも抜かりはない。その秘密は、傘布の内側に施された「薄膜PETフィルム加工（特許技術：第6749404号）」にあり、ワイドサイズとは思えないスピーディな収納を実現する。

「閉じるのは一瞬、開くのは手動」という最適解

リアルな使用シーンを想定した「閉じるのは一瞬、開くのは手動」という“最適解”にも注目だ。

駅や店頭など、傘を素早く閉じたい時は、やはりワンプッシュが便利。しかも同アイテムでは、ワイドサイズでありながら、全自動で手元まで縮み、太いバンドでさっと巻いてコンパクトに収納できる。

“台風大国”台湾の企業が傘の“最適解”を導き出したワイドサイズの折り畳み傘『ROLLS MAX』が大ヒット中！

一方、傘を開く時は、周囲への配慮などから慎重に開きたいというシーンが多いもの。そこで同アイテムでは、使いやすさと丈夫さをバランスさせた手動式を採用している。

“台風大国”台湾の企業が傘の“最適解”を導き出したワイドサイズの折り畳み傘『ROLLS MAX』が大ヒット中！

その他、傘骨にはAl-Mg合金＋グラスファイバーを採用し、軽さと強さを両立。

傘布の外側には、雨を弾く超撥水コーティングや99.6％の紫外線カット機能が与えられている。

使い捨て文化の象徴とも言われるビニール傘に対し、“お気に入りの一本を永く使う”という理想を追求した同アイテムは、より快適かつサステナブルなライフスタイルに最適だ。

ROLLS MAX
プロジェクト実施期間：実施中～6月29日（日）
価格：8,930円～（税込）
カラー：ホライズンブルー、ネイビー、ストーンアーマー、ジェントルブラック、シダ一グリーン
外弧長さ：140cm
直径：126cm
収納サイズ：6×36cm
重量：510g（±3％）
「Makuake」プロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/rolls-max/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000151370.html

（zlatan）

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