東京・汐留にたたずむラグジュアリーホテル「コンラッド東京」が、開業20周年のスペシャル企画を展開中。

来たる9月1日(月)からは、現存する日本最古のワイナリー「まるき葡萄酒」と造り上げた、期間限定*のオリジナルブレンドワインを、同ホテル内の各レストランにて提供する。

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東京を代表するラグジュアリーホテル

浜離宮やレインボーブリッジなどを見渡せる同ホテルは、スタンダードルームでも都内最大級の48平米を誇る広々とした291の客室をはじめ、活気あふれる4つのレストランとバー&ラウンジ、1,400平米もの面積を有する「水月スパ&フィットネス」などを完備。

その実力は、『ミシュランガイド東京』や『コンデナスト・トラベラー “ゴールド・リスト”』、『トリップ・アドバイザー “トップ25ホテルズ”』など、国内外で常に高く評価されている。

和の奥ゆかしさとボーダレスな親しみやすさが共存

開業20周年のスペシャル企画では、さまざまな企画や商品を展開中。そして、9月1日(月)からは、館内の4つのレストランならびにルームサービスにて、「まるき葡萄酒」とともに造り上げたオリジナルブレンドワインの提供を開始する。

コンラッド東京・20周年|日本最古のワイナリーと造り上げたオリジナルブレンドワインを提供へ

掲載元:コンラッド東京公式サイト

「温故知新」をテーマにした同ワインは、開業年である2005年ヴィンテージの「マスカット・ベーリーA」をベースに、山梨生まれの「甲斐 ノワール」を2%ブレンド。

その味わいは、20年の熟成を経た滋味深くしなやかな風味の中に、フレッシュな果実とミネラルのニュアンスが加わり、和の奥ゆかしさと国境を越えたボーダレスな親しみやすさが共存するという。

ラベルには、ホテル館内のアート作品をモチーフにしたオリジナルデザインが奢られている。

さまざまな料理とのペアリングが楽しめる同ワインだが、一例としては、日本料理「風花」の和牛炭火焼や中国料理「チャイナブルー」のチャイナブルー東京ダックなどが挙げられる。

大切な人との記念日にグラスを傾けながら、20年の思い出を振り返ってみるのも悪くないだろう。

コンラッド東京「開業20周年記念オリジナルブレンドワイン」
提供期間:9月1日(月)~
会場:バー&ラウンジ「トゥエンティエイト」、オールデイダイニング「セリーズ」、日本料理「風花」、モダンフレンチ「コラージュ」、中国料理「チャイナブルー」、およびルームサービス
※ルームサービスでの提供開始は10月頃を予定
料金:35,300円(ボトル1本/税・サービス料込)
公式サイト:https://conrad-tokyo.hiltonjapan.co.jp/restaurants/lp/anniversary

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000210.000031000.html

(zlatan)

* 無くなり次第終了
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※画像はイメージ

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