「ヤマザキ春のパンまつり」で点数シール30点分を集めたのに、まさかの理由で交換できず…→ネット民「オチが強過ぎ」「切ない…」「あとのまつり」
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山崎製パンの「春のパンまつり」は、ヤマザキのパンに付いている点数シールを30点分、専用のシール台紙に貼って、30点分を集めてヤマザキ商品取扱店舗へ持っていくともれなくお皿などがもらえる毎年恒例のキャンペーン。今年は直径19cmの「白いフローラルディッシュ」がもらえます。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




ストーム叉焼 (@roastpork193) さんは、今年、人生で初めて山崎春のパン祭りを完走したそう。シールが消えるギリギリになんとか間に合い、デイリーヤマザキにお皿と交換にいったところ、デイリーヤマザキの方が消滅していて交換できなかったそうです。




この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。















なお、投稿者さんは別のコンビニで無事に交換してきたそうです。





「ヤマザキ春のパンまつり」は1981年春に白いお皿のプレゼントから始まり、今年で43回目なのだそうです。これまでにどんなお皿がプレゼントされていたのかは、山崎製パンが「春のパンまつりヒストリー」というWebサイトに公開しています。気になる方はアクセスを！


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（いまトピ編集部：ヤタロー）
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