三度の飯よりお菓子が好きな、DJ無音とMC無言です。
『otonaMUSE(オトナミューズ)』12号(宝島社)の付録が最高!とSNSで話題になっています。今回の付録は「Deuxième Classe[ドゥーズィエム クラス]シンプル&ハイクオリティ!究極のミニ財布」。お値段は1480円(税込)。
2019年の発売時にクオリティの高さと使いやすさで再販希望の声が多数上がったという、ドゥーズィエム クラスのミニ財布の「復刻版」が付録に登場。
ジップ付きポケットは小銭入れ。中に仕切りがついていて、、仕分けしやすくお金以外のものを入れて使っても◎ファスナーは、引っ掛かりが少なくスムーズに開け閉めできる金属タイプ。マチがあって見やすいのも良き!
フラップ部分はカード&お札入れ。カードは3枚収納でき、お札も折らずにそのまま出し入れできます。
SNSでは
・チープ過ぎずブランド物感もあり過ぎずで良い
・本当シンプルで使いやすくてサイズ感がバッチリです
・結局この財布使いやすいんだよな-。初代からずっと更新して使っちゃっているし、ストックで購入しておくしかないなー。
と大絶賛の声が。
また、セブンネットショッピング、セブン‐イレブンで販売の増刊号には「JOURNAL STANDARD L’ESSAGE [ジャーナルスタンダード レサージュ]ユニセックスで使える!お洒落なデイリートート」が付録に登場。
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オンオフ問わず使えるジャーナルスタンダード レサージュのデイリートート。ブランドのタグが付いた逆サイドには、スマホなど出し入れの多いアイテムを入れるのにピッタリなポケットを搭載。
また、内側にはサイズの違う3つのポケットが付いた整理しやすい仕様も魅力。さらには、バッグの中で迷子になりがちな鍵を取り付けられるキーリングも!SNSでは
・オトナミューズ増刊号の付録が便利そうだったから買ってみた。内側にサイズ違いのポケット3、外にスマホサイズのポケット1、キーリングも付いてる。気兼ねなくガシガシ使うのに付録はもってこい♀️内側がブラウンなのもすき~
とこれまた大絶賛。
↑本誌をゲットしました。まずは通常版から。表紙はローラさん。

↑付録ボックスをオープン。

↑取り出しました。レザーライクな質感がリッチ。

↑本誌とのサイズ比較。驚きのコンパクト感。

↑フロントのセンターには、ブランドロゴが金の箔押しで入っています。

↑裏面はシンプルに無地。

↑サイドから。小銭入れが外についているタイプなので、厚みはそれなりにあります。

↑小銭入れのファスナーもゴールド。

↑開けてみました。片側にマチがあるL字ファスナータイプ。

↑カードとお札の入るフロント側も開けてみましょう。スナップボタンがついています。

↑広げてみました。

↑ポケットが3つ。カードは3枚収納可能です。

↑お札は折らずに入れられます。

↑気に入って長く使っている、大人のおしゃれ手帖の付録の「イヴルルド遥華 Harriss」のミニ財布と比較してみました。

↑厚みもほぼ同じくらい。

↑中身を入れ替えると…こんな感じ。


↑閉じてみました。さほど膨らむことなく、形も崩れずキレイに閉じています。

↑ベーシックが一番!と感じる、「Deuxième Classe[ドゥーズィエム クラス]」の究極のミニ財布。これは予備を買っておいてもいいくらいの銘品ですよ。

↑続いて、増刊号もゲットしました。


↑広げてみました。横長タイプの大判トートです。

↑本誌とのサイズ比較。

↑フロントのセンターには、レザー調のパッチにシルバーの型押しロゴ入りで高級感が◎。

↑裏側はシンプルに無地。

↑こちらはパスカードなどを収納するのにちょうど良いポケットが。

↑マチはたっぷり。

↑ハンドルは長めで男性も余裕で片掛けできそうです。

↑安心なバックル付き。アジャスターで調整できるのも便利。

↑裏地にはブラウン系のカラーが使用されています。

↑サイズ違いの3つのポケット付きだから整理上手になれそう。

↑鍵などを付けられるDカンも。

↑内側の縫い目部分はパイピング処理が施されています。

↑本誌を入れてみました。ノートPCも余裕で入るサイズ感。落ち着いたカラーなので、オフィスバッグにぴったりですね。また、かなりの大容量なので、1泊程度の旅行にも使えそうです。

↑シーンを選ばないカラーで、機能面もこだわりが詰まった、オトナミューズ12月号の付録の小物たち。出番はいくらでもありそうですから、迷ったらとりあえずゲットしておくのが吉。
↑本誌はこちらからゲット。
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↑増刊号はこちら。
↑次号はコレ。
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