ねえ待って！1450円でX-girl（エックスガール）のボストンバッグが手に入るなんて…セブン限定はクッション付きのトートでジャンボうちわも入る！ミニの付録が豪華すぎた（1）

こんにちは。

三度の飯よりお菓子が好きな、DJ無音とMC無言です。

『mini（ミニ）』4月号（宝島社）の付録は、皆さんもうチェックしましたか？今回の付録は「X-girl[エックスガール]パッカブルで便利！特大ボストンバッグ」。お値段は1450円(税込)。

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フェイスグラフィックを落とし込んだバッグ。リップストップ素材のため、軽いのに耐久性も十分！おまけに、小さく丸めてゴムで留めて収納できるパッカブル仕様。そして、スーツケースに取り付けて持ち運ぶことができて、とっても便利なんです。

また、セブンネットショッピング、セブン‐イレブンで販売の増刊号は「X-girl [エックスガール]ジャンボうちわが入ってシートクッションにもなる！肩がけトートバッグ」が付録に。お値段は1,450円(税込)。

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タテ32.5×ヨコ32cmの、ジャンボ内輪も入る、推し活に大活躍のワンストラップ肩掛けトートバッグ。

それだけではないのがこのバッグのすごいところ。片面にはクッションが仕込まれていて、会場ではシートクッションに早変わり。また4つに折りたためて、ゴムで留めて持ち運べるのも便利。





↑本商品をゲットしました。まずは通常版から。



↑付録ボックスをオープン。



↑広げてみました。大きくて頼りがいのあるサイズのボストンバッグ。なんと靴箱が4つも入るんだとか。



↑本誌とのサイズ比較。



↑シンボリックなフェイスグラフィックのプリントがキュート。モデルになっているのは、グラフィックを手掛けたMike Millsのお友達、サーファーでミュージシャンのMichele Lockwoodなんだとか。



↑ストラップは長めで、肩掛けもラクラク。



↑マチはたっぷり。



↑反対面はシンプルに無地。





↑背面のココに注目。この部分、スーツケースにのせる際に引っかけられるんです。重ねて運べるのは便利ですね。



↑伸縮性のあるゴムバンド付き。



↑生地にも注目。丈夫なリップストップ生地を使用。薄くて軽いバッグながら破れにくく、耐久性もありそう。



↑ファスナーを開けてみると…中は広々。ポケットなどはないつくりになっています。



↑ファスナー部分。ファスナータグはシングルになっています。



↑折りたたんで、ゴムで留めた状態。



↑この状態で本誌と比較。こんなに小さくなるんですね。



↑続いて、増刊号もチェック。





↑付録ボックスをオープン。



↑広げてみました。それほど大きすぎず、使いやすいサイズ感のトートバッグ。



↑本誌とのサイズ比較。



↑本誌を入れてみると…こんな感じ。



↑ロゴを拡大。黒地に白と赤でコントラスト強めなロゴは街中でも目を引きます。



↑反対面はシンプルに無地ですが…



↑4つに割れたクッションが入っています。これが、座ってみるとなかなかいい感じ。この季節、まだまだひんやりするベンチの上でも冷たさを感じず、長く座っていられます。



↑ストラップはシングルで表と裏の生地にそれぞれの端が縫い付けられた仕様になっています。





↑こういう感じ。1本でも意外と安定します。



↑そしてこちらも伸縮性のあるバンド付き。


折りたたんでみました。



↑ゴムバンドで留めると…こうなります。小さくたたんで持ち運べるのは便利ですね。



↑通常、増刊の折りたたんだ状態を比較。いずれもパッカブルで、鞄に常時入れておいても邪魔にならないサイズ感。



↑「X-girl」と聞くと、若者だけでなく、まさにドンピシャ世代の40代の皆さんも反応せずにはいられないのではないでしょうか。Sonic Youthのファンだった筆者もブランド立ち上げの1994年当時、ワンピースやTシャツをセレクトショップで購入したものです。

そんな愛着のあるブランドのアイテムを付録で手に入れられるなんて、願ってもみない幸運！春の行楽シーズンも相まって、需要の高いアイテムですから、売り切れてしまう前にぜひチェックを。

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↑本誌はこちらから。

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↑増刊号はこちら。

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↑次号もスゴイ！サンリオの人気キャラクターたちがハローキティのアニバーサリーイヤーをお祝いしている、パーティデザインのビッグポーチが付録に登場。

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↑増刊号（付録なしバージョン）にも注目。高橋文哉さんが表紙に登場！ファンの皆さん、予約をお忘れなく。

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