こんにちは。
三度の飯よりお菓子が好きな、DJ無音とMC無言です。
『小学8年生』進級チャレンジ号(小学館)の付録がすごい!とSNSで話題沸騰中です。今回は「立体迷路キューブ貯金箱」と「三越『華ひらく』小8バージョン包装紙」の2大付録。雑誌のお値段は1300円(税込)。
立体迷路キューブ貯金箱は、ゴールまでボールを動かして、迷路を解かないと、ふたが開かないというユニークな仕掛けの貯金箱。自分で組み立てて貯金箱を完成させ、遊ぶという1台で2度楽しい付録。
さらには、本誌とじ込みの「めかくしカード」で、迷路の難しさ&おもしろさをアップすることも可能。
そしてもう一つの付録、三越「華ひらく」小8バージョン包装紙は、「お包みボックス」を自分で組み立てて、お包みチャレンジができるという優れもの。SNSでは特にこちらの付録への反響がぞくぞくと。
Xでは、
・え?え?小学8年生という雑誌があるの?
・小学8年生の付録が三越のオリジナル包装紙なの気になりすぎる
・小学8年生のふろくに三越の包装紙???
・小学8年生のふろく紹介。三越の包装紙。
・『小学8年生』の付録の三越の包装紙もそうだけど、『幼稚園』の公衆電話の付録もなんか昭和末期を感じるなぁ…
・小学8年生とは付録に包装紙に貯金箱…最近の雑誌もスゴすぎる…
・本屋さんで、小学8年生?ってのの付録に三越の包装紙が付いていて買おうかと思った包装の仕方とか学べるみたい。
・自分が知らない間に小学生って6年以上になってる???
・子供たちにとって、普段の生活の中にあるけど、なかなかフォーカスしないアメイジング体験は大事ですね。
と驚きの声が。
↑4月号をゲットしました。本誌、付録2点の3点セットになっています。
↑まずはこちら。三越「華ひらく」小8バージョン包装紙セットから見ていきましょう。
↑箱パーツの厚紙と包装紙が入っていました。
↑遊び方は本誌をチェック。
↑包み方が詳細に書かれています。
↑厚紙のパーツを外して…
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↑箱の形に組み立てます。
↑蓋のパーツと底のパーツを組み合わせると…
↑オリジナルの箱が完成します。素敵!
↑厚みはこれくらい。
↑底パーツにも柄が入っています。
↑包装紙、よくよく見るとオリジナルの「華ひらく」のアレンジバージョンになっています。くらげ、土星に魚に恐竜…自然界のいろんなものを彷彿とさせるデザインに見入ってしまいます。
↑裏面には、箱の配置を示すガイドが。手順通りに包めばデパートさながらの包装が完成するというわけですね。
↑最初はココ。箱を斜めに置いてスタートです。
ガイドに従って折っていきます。
↑大人でも、なかなかの難易度です。
↑何とか完成。テープで留めます。
↑表側。
↑ただし、サイドはこんな感じ。筆者はもっと練習が必要ですね。
↑出来上がりサイズを本誌と比較。ギフトに活用するのもいいですね。
↑続いて、キューブ貯金箱を開封。
↑中身を取り出しました。透明のシートに部品。
↑つくり方は本誌を参照します。
↑部品をハサミで切り取ります。バリが残らないようにきれいにカット。
↑まずこちらのシートを立体にします。
↑このようになりました。
↑緑のパーツを組み立てます。
↑底面を取り付けたら
↑こうなります。
↑透明カバーをかぶせます。
↑仕掛けのかなめとなるスライドパーツとボールを取り付けて
↑天面のパーツをセットしたら完成。
↑遊び方は本誌をチェック。
↑迷路をうまくクリアすれば…
↑ふたが開いてお金を取り出せます。
↑さらに難易度を上げられる、こんなオプションも。本誌とじ込みの「めかくしカード」を切り取って…
↑本体に取り付けると、難易度が爆上がり。これはゴールできる自信がない…。
↑オリジナルのめかくしカードも作れちゃいます。お友達や家族とやると盛り上がりそうですね。
↑まさか小学8年生に大人も反応しちゃうような粋な付録が付いてくるとは…ネットをざわつかせた三越「華ひらく」小8バージョン包装紙セットに、立体迷路貯金箱の2大付録、これは大人の皆さんが自分用に購入するのもアリだと思いますよ。
↑本誌はこちらから。
《関連コラム》
・「クオリティがやばい」「私が欲しくて買った笑」「最近てんどんまんがお気に入りの娘っ子は大喜びで、すごい遊んでくれてる」めばえの付録がどんぶりセットで豪華すぎた
・「神すぎましたありがとう!!来月も買いそう!!」「娘に大ヒット中です」「めばえの付録で、お風呂楽しそうに遊んでた」おふろ嫌いなお子さんのいるご家庭に朗報!めばえの付録が話題騒然
・おかいものごっこの進化に衝撃…めばえの付録がすごい「バーコードリーダーちゃんと音が鳴るのすごい」「押す度に違うお喋りで、何回もやった」「自分でピッピッうれしそう」「パウペイ可愛すぎ」
三度の飯よりお菓子が好きな、DJ無音とMC無言です。
『小学8年生』進級チャレンジ号(小学館)の付録がすごい!とSNSで話題沸騰中です。今回は「立体迷路キューブ貯金箱」と「三越『華ひらく』小8バージョン包装紙」の2大付録。雑誌のお値段は1300円(税込)。
立体迷路キューブ貯金箱は、ゴールまでボールを動かして、迷路を解かないと、ふたが開かないというユニークな仕掛けの貯金箱。自分で組み立てて貯金箱を完成させ、遊ぶという1台で2度楽しい付録。
さらには、本誌とじ込みの「めかくしカード」で、迷路の難しさ&おもしろさをアップすることも可能。
そしてもう一つの付録、三越「華ひらく」小8バージョン包装紙は、「お包みボックス」を自分で組み立てて、お包みチャレンジができるという優れもの。SNSでは特にこちらの付録への反響がぞくぞくと。
Xでは、
・え?え?小学8年生という雑誌があるの?
・小学8年生の付録が三越のオリジナル包装紙なの気になりすぎる
・小学8年生のふろくに三越の包装紙???
・小学8年生のふろく紹介。三越の包装紙。
・『小学8年生』の付録の三越の包装紙もそうだけど、『幼稚園』の公衆電話の付録もなんか昭和末期を感じるなぁ…
・小学8年生とは付録に包装紙に貯金箱…最近の雑誌もスゴすぎる…
・本屋さんで、小学8年生?ってのの付録に三越の包装紙が付いていて買おうかと思った包装の仕方とか学べるみたい。
・自分が知らない間に小学生って6年以上になってる???
・子供たちにとって、普段の生活の中にあるけど、なかなかフォーカスしないアメイジング体験は大事ですね。
視野が拡がりそうです。
と驚きの声が。

↑4月号をゲットしました。本誌、付録2点の3点セットになっています。

↑まずはこちら。三越「華ひらく」小8バージョン包装紙セットから見ていきましょう。

↑箱パーツの厚紙と包装紙が入っていました。

↑遊び方は本誌をチェック。

↑包み方が詳細に書かれています。

↑厚紙のパーツを外して…

↑箱の形に組み立てます。

↑蓋のパーツと底のパーツを組み合わせると…

↑オリジナルの箱が完成します。素敵!

↑厚みはこれくらい。

↑底パーツにも柄が入っています。

↑包装紙、よくよく見るとオリジナルの「華ひらく」のアレンジバージョンになっています。くらげ、土星に魚に恐竜…自然界のいろんなものを彷彿とさせるデザインに見入ってしまいます。

↑裏面には、箱の配置を示すガイドが。手順通りに包めばデパートさながらの包装が完成するというわけですね。

↑最初はココ。箱を斜めに置いてスタートです。


↑大人でも、なかなかの難易度です。

↑何とか完成。テープで留めます。

↑表側。
きれいにロゴの文字が水平に入りました。

↑ただし、サイドはこんな感じ。筆者はもっと練習が必要ですね。

↑出来上がりサイズを本誌と比較。ギフトに活用するのもいいですね。

↑続いて、キューブ貯金箱を開封。

↑中身を取り出しました。透明のシートに部品。

↑つくり方は本誌を参照します。

↑部品をハサミで切り取ります。バリが残らないようにきれいにカット。

↑まずこちらのシートを立体にします。

↑このようになりました。

↑緑のパーツを組み立てます。

↑底面を取り付けたら

↑こうなります。

↑透明カバーをかぶせます。

↑仕掛けのかなめとなるスライドパーツとボールを取り付けて

↑天面のパーツをセットしたら完成。

↑遊び方は本誌をチェック。

↑迷路をうまくクリアすれば…

↑ふたが開いてお金を取り出せます。

↑さらに難易度を上げられる、こんなオプションも。本誌とじ込みの「めかくしカード」を切り取って…

↑本体に取り付けると、難易度が爆上がり。これはゴールできる自信がない…。

↑オリジナルのめかくしカードも作れちゃいます。お友達や家族とやると盛り上がりそうですね。

↑まさか小学8年生に大人も反応しちゃうような粋な付録が付いてくるとは…ネットをざわつかせた三越「華ひらく」小8バージョン包装紙セットに、立体迷路貯金箱の2大付録、これは大人の皆さんが自分用に購入するのもアリだと思いますよ。
↑本誌はこちらから。
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