老舗雑誌「NEW YORKER」の表紙が大谷翔平!ポケットに札束が…
— tommy(とみぃ)@大谷翔平全力応援 (@hennabuta17) May 6, 2024
「金銭スキャンダルに巻き込まれたが、それは良くも悪くも彼の注目度を上げただけだった」https://t.co/cKjDMI6XmT
イラストレーターUlriksen氏:
「彼は野球界でベストな投手でありベストな打者であり最も速い選手の一人だ」 https://t.co/g1b9jce3Nv
「tommy(とみぃ)@大谷翔平全力応援 (@hennabuta17) 」さんがその雑誌の表紙と共に
「老舗雑誌「NEW YORKER」の表紙が大谷翔平!ポケットに札束が…「金銭スキャンダルに巻き込まれたが、それは良くも悪くも彼の注目度を上げただけだった」と老舗雑誌の表紙に取り上げられた理由と、「イラストレーターUlriksen氏:「彼は野球界でベストな投手でありベストな打者であり最も速い選手の一人だ」と描いた有名イラストレーターのコメントも添えてX(旧:Twitter)にポストしていました。
この投稿を見たX(旧:Twitter)ユーザーからは、こんな声があがっています。
・へたくそなイラストですね
・本当は足のが長いんだけどなー
・ちょっと何だか違和感が…本人とあまりにも体型が合っていなくて、むしろ不快に感じてしまった。
・おーう、ポケットに札束て!お金に対するリアクションって日米で顕著に違いがでる点かも。
・いまいちこの記事の意図が読み取れないのですが、、
これはポジティブに捉えるべきなのでしょうか?それとも、表紙の印象からバカにしてるような内容なのでしょうか?
・ちょっとヤダ~かも…
・シャクレすぎやろ
イラストレーター!おいっ
・イラストレーター氏に物申す!
脚が短か過ぎる!!!
・アメリカ人の嫉妬にしか思えない絵ですよね
皮肉コメントに思えます
・一見して最悪な表紙
・Ulriksenとやらはセンスなしと。
イラストレーターとしては、いろいろな意味合いを込めて描いたのでしょうが、ポジティブに捉えた意見は皆無という結果に。
このイラストを見た「蔦ちどり・つたちどり・tsutachidori・ (@tsutachidori69)」さんは、イラストの意図を以下のように解説してくれていました。
金に好かれる大谷と
— 蔦ちどり・つたちどり・tsutachidori・ (@tsutachidori69) May 7, 2024
金に無頓着な大谷を
尻ポケットの札束で表現
雑誌「NEW YORKER」の
いかにも東海岸らしい
皮肉と嫌味をまぶした称賛
このプロポーションは
イラストレーターMark Ulriksenの画風ですね
art作品だな~って思うけど
大谷ファンからは案の定、総スカン喰らうわw pic.twitter.com/jjzPTAeleI
金に好かれる大谷と
金に無頓着な大谷を
尻ポケットの札束で表現
雑誌「NEW YORKER」の
いかにも東海岸らしい
皮肉と嫌味をまぶした称賛
このプロポーションは
イラストレーターMark Ulriksenの画風ですね
art作品だな~って思うけど
大谷ファンからは案の定、総スカン喰らうわw
金銭トラブルもなんのその、今年も順調に活躍している大谷翔平選手を褒め称えている内容のようですが、このイラストレーターの画風に慣れていない者にとっては、どうしてもポジティブには捉えることは難しいですね。
(いまトピ編集部:クロスブ)