こんにちは。

三度の飯よりお菓子が好きな、DJ無音とMC無言です。

これからが旬となる夏野菜の代表格、ピーマン。素材をまるごと味わえ、子供にも与えやすい「ピーマンの肉詰め」は、人気のレシピですよね。皆さんも一度は作ったことがあるのではないでしょうか。

おいしいし、比較的簡単だけれど、ただ一つネックなのはピーマンと肉が分離してなかなかきれいに作れない…そんな悩みを一瞬で解決する方法がSNSで話題沸騰中です。


↑「みんな知ってるかもしれないけど、ピーマンの肉詰め作る時にピーマンの表面(外側)をフォークなりナイフなりで傷をつけとくとピーマンから肉が剥がれなくなるよ。小麦粉は要らないよ」とポストする、ゴリゾン・ライカ-6y (@leica_harvest)さん。

仕上げに小麦粉をはたかずとも、ピーマンのつるつるな面(=外側)をフォークなどでさして穴を開けるなり傷つけるなりするだけで、ピーマンと肉が密着してはがれなくなるとのこと。

こちらのポストには12万件ものいいねが付き、大反響が寄せられています。

Xでは

・え、まじ?どういう原理!?
・昨日の自分に教えてあげたい
・これは知らなかった~!!一生懸命小麦粉塗ってたよ…!!
・知らない事がまだまだ沢山あるんだろうなぁ。感謝。
・こういう情報だけ知りたい
・久しぶりにめっちゃ役に立つ情報を知れた。神
・めっちゃ有益な情報
・なん…だと…? ・こういうの思いつく人尊敬
・ファッ!?もっと早く教えてくれや
・これが試したくて今日はピーマンの肉詰めにした
・やってみた!すごい!剥がれる気配すらない!!!
・こういう情報を知れるから、Xやっててよかったと思う笑
・知らんかった…今度からやる、小麦粉使わない
・ありがとうありがとうありがとう!!!!!!
・騙されたと思ってやってみたら本当だったからみんな、騙されたと思ってやってみて

と、驚きの声が。




↑「どういう原理で?」という疑問の答えがこちら。フォークで刺すのは、つまり蒸気の抜け道を作るということなんですね。ポスト主さんによると、貫通させる必要はないそうです。



↑やり方はこちら。つるつるのままだと蒸気の逃げ場がなく、はがれてしまうというわけですね。



↑実際にやってみたという方、続々と。



↑感動レベルで、はがれない!



↑TLで見かけたら即やりたくなりますね。



↑こちら、肉とピーマンのうまみを逃がさないスタッフドスタイル。これまたやってみたい!



↑輪切り式はお弁当にもってこいですね。



↑これまた目からうろこなピーマンの肉詰め、肉が多くて贅沢な気分が味わえそうですね。


「有益情報」とXユーザーの大絶賛を浴びた、肉がはがれないピーマンの肉詰めのマル秘テク。これはぜひ、取り入れたい裏技です。


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