【コスプレ】魅惑のバニーやスポーティ水着、はたまた“へそ出し”衣装まで…ホロライブの一番推されたメンバーは誰？イベントで取材したホロコスランキングTOP10をお届け【写真100枚】

2024年3月16日、17日の2日間「hololive SUPER EXPO 2024」が幕張メッセ国際展示場にて開催されます。ホロライブプロダクション史上最大級の当イベントは「hololiveIsland」と銘打ったホロライブメンバーが日常生活を送る遠く離れた不思議な島に「タウン」「パーク」「エンタメ」「カフェ」「マーケット」の5つの舞台が設けられ、様々な催し物や展示物を通してホロメンとの特別な時間を楽しむことができます。更に「hololive 5th fes.」も同時開催され、まさにホロライブファンにとって夢のビッグイベントです。配信やイベントを通して多くのファンを惹きつけているホロメン達ですが、人気の裾野を広げているのが「切り抜き動画」「同人誌」「コスプレ」といった二次創作に対しての幅広い門戸の開放ではないでしょうか。コスプレに関しては当メディアのコスプレ取材において2023年コンテンツ別の取り上げ件数で堂々の1位に輝いています。ではコスプレ界で圧倒的人気を誇るホロメン達の中でコスプレイヤーに一番推されたメンバーは誰なのか？当メディアで過去1年間に国内イベント取材で取り上げたホロライブコスの件数はなんと142件！本稿ではホロメンコスプレランキングTOP10をお届けします。なおこの集計は取材実績を基にしているため、実際のイベントの参加人数比を正確に反映しているわけではない事を予めご了承ください。7位「がうる・ぐら」「常闇トワ」「兎田ぺこら」「博衣こより」各7人7～10位は4キャラが7人ずつで並ぶ結果となりました。「hololive-EN」「3期生」「4期生」「秘密結社holoX」幅広い世代からランクインし、人気の広がりを実感させるメンバーとなっています。がうる・ぐら／うりん（X：@urin_taso）がうる・ぐら／ずい氏（X：@cwfnxYbL3cNFF8m）常闇トワ／ゆずみ（X：@A_kR_9）常闇トワ／はての（X：@hateno_cos）兎田ぺこら／えびせんべい（X：@ebisen_bei_kosu）兎田ぺこら／苺花（X：@maika_ichigo04）博衣こより／月海つくね（X：@XaiabP）博衣こより／にゃろ（X：@nyaro0）6位「さくらみこ」8人6位には0期生から「さくらみこ」がランクイン。誕生日を迎えたばかりのみこちが先輩の貫禄を見せて堂々のランクインです。天然水（X：@tennensui_cos）さくらすず（X：@sakurasuzu35p）5位「猫又おかゆ」10人5位には「ホロライブゲーマーズ」から「猫又おかゆ」がランクイン。低音ボイスから繰り出すおっとりした癒しトークと猫の如き自由さが魅力のおかゆがコスプレ界でも存在感を見せました。ねお（X：@Luxaky920）るあち（X：@ruqu_u）4位「沙花叉クロヱ」11人4位には「秘密結社holoX」から「沙花叉クロヱ」がランクイン。「holoX」メンバーの中で最速でチャンネル登録者100万人を突破した人気をコスプレランキングでも証明しました。てう（X：@0ix_xi00）ゆらし（X：@yurashinamon）3位「湊あくあ」12人接戦を制し3位には3期生の「湊あくあ」がランクイン。配信者とは思えないオタッキーさと陰キャエピソードが親近感？を感じさせるあくたんが堂々の3位です。Yuki亭（X：@teyi0214）みら（X：@tehslu__cos_xxx）さな（X：@u_u_Etoile）2位「星街すいせい」13人2位には0期生から「星街すいせい」がランクイン。ホロメン随一の歌唱力を誇りTVの音楽番組への出場も多数、テトリスではプロレベルの腕を見せるなど多方面での活躍に納得の2位です。一条はな（X：@icjhn1225cos）優華（X：@yukaaaaa0）うりん（X：@urin_taso）1位「宝鐘マリン」21人CHIHIRO（X：@chihiro_changTW）なごみ亭ちゅちゅ（X：@nagomitei_chu3）ZIRO（X：@JIR0_cos）チャンネル登録者数300万人オーバーの力を見せつけた3期生「宝鐘マリン」が堂々の1位獲得。取材件数はなんと21人！変幻自在の圧倒的なトーク力とコミュニケーション力、時折見せる昭和レトロ感が年齢高めのファンにも刺さる船長が幅広い年代からの支持を集めました。「0期生」から「holox」まで幅広い世代からランクインする結果となりました。読者の推しメンはランクインしていたでしょうか？2023年には「フワワ・アビスガード」「モココ・アビスガード」の双子、「ReGLOSS」の「儒烏風亭らでん」といった新世代もデビューし人気を集めています。新世代が台頭してくるのか、先輩世代が立ち塞がるのか、これからも「ホロライブ」と「ホロレイヤー」に注目していきたいと思います。撮影：tama（X：@tama_0811_）、山颪ヒア（X：@fotomachen）、ライオン（X：@goldlion000）