「ニンテンドーeショップ」や「PlayStation Store」では、ダウンロード版の販売を行っているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。
eショップではセールソフトが随時追加されていますし、PS Storeは複数のタイトルをまとめたセールを定期的に開催。
特に今は、ゴールデンウィークに合わせて幅広いゲームセールが、eショップ・PS Storeのどちらでも行われています。その中には今回のセールで最安値を更新した人気作などもあり、これを見逃す手はありません。
連休はもうじき終わりますが、お得なセールはまだ間に合います。最安値で販売中のお得タイトル6選をチェックし、GW明けも豊かなゲームライフをお楽しみください！
■スイッチ/PS4『レイジングループ』 1,528円（eショップ/PS Store）：5月12日/5月8日まで
「人狼」をモチーフとしたゲームはいくつもありますが、その代表格のひとつとして高く評価され、今も語られ続けるADV『レイジングループ』。殺人儀式「黄泉忌みの宴」を通して描かれる人間模様や、先の読めない意外な展開の連続に、物語を追う目が止まらなかった人も多い名作です。
狂気的な状況ながら、譲れない目的のために誰もが邁進し、それがぶつかり合う様は時に激しく、時に切ない物語を生み出します。誰かの死、そして主人公自身の死すら超えて、幾度もやり直す果てに待ち受ける結末は、プレイから数年経った今も忘れられません。
様々なユーザーから語られ続けてきた『レイジングループ』ですが、これまではセールの対象になっても35%OFF～40%OFF程度に留まっていました。しかし、今回初の50％OFFとなり、1,528円というお買い得な価格で購入できます。ショップごとに開催期間が異なるので、欲しい方は早めに手に入れましょう。
■スイッチ『フロントミッション ザ・ファースト: リメイク』 1,999円（eショップ）：5月20日まで
「ヴァンツァー」と呼ばれる巨大な歩行兵器を駆り、過酷な戦場に立ち向かう『フロントミッション』が、1995年に発売されました。
PlayStation版やニンテンドーDS版などのリリースを経て、2022年にはニンテンドースイッチにも参戦。フルリメイクされた『フロントミッション ザ・ファースト: リメイク』として、鮮やかな再復活を遂げました。
翌年にPS4版もリリースされましたが、現在セールの対象になっているのはスイッチ版のみ。そしてeショップでは、今回初めて50%OFFとなりました。当時の名作を蘇らせた『フロントミッション ザ・ファースト: リメイク』を、1,999円というお買い得価格でお楽しみください。
■スイッチ/PS4『AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』 2,400円/2,244円（eショップ/PS Store）：5月21日/5月8日まで
特殊捜査班ABISの新人捜査官たちがAIの助けを借り、過去と現在、そして夢と現実を交えながら謎めく連続殺人事件に挑む『AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』。「極限脱出」シリーズなどの代表作を持つ打越鋼太郎氏がシナリオを手がけており、その見事な手腕は本作でも健在です。
これまでのセールでは3,000円台に留まっていましたが、今回ぐっと値が下がり、2,400円/2,244円とお手頃な価格になっています。気になっていた人が手を出すには、うってつけの機会でしょう。ただし、本作はシリーズの2作目なので、万全の態勢で遊びたいなら、まず1作目のプレイをお勧めします。
1作目の『AI: ソムニウム ファイル』も今回のセール対象に含まれており、800円/880円で販売中。
<cms-pagelink data-page="2" data-class="center">様々な2Dアクションも、最安値を更新！</cms-pagelink>
■スイッチ/PS4『リトル ノア 楽園の後継者』 450円/449円（eショップ/PS Store）：5月8日まで
2019年までサービスを続けていたソーシャルゲームと同じ世界観を持ち、ソロプレイのローグライト2Dアクションとして作られた『リトル ノア 楽園の後継者』が、70%OFFもの値引きが行われ、最安値の450円/449円で販売中です。
見た目は可愛らしく、ゲーム性はローグ系の魅力をしっかりと踏襲。何度も繰り返し挑みたくなる、秀逸なゲームデザインに仕上がっています。攻撃アクションも冒険中に取得するシステムなので、攻撃が一辺倒にはならず、毎回違った刺激を味わえるのも嬉しい点です。
今回のセールでは、本編だけでなくDLCがセットになった「スペシャルエディション」も70%OFFに。
■スイッチ『蒼き雷霆 ガンヴォルト 鎖環』 1,990円（eショップ）：5月8日まで
『ロックマンゼロ』から『ぎゃる☆がん』まで、多彩な切り口と確かなゲーム性で個性的な作品を作り続けてきたインティ・クリエイツ。その豊かな経験と実績をもとに作り上げた2Dアクション『蒼き雷霆 ガンヴォルト』では、開発だけでなく発売も手がけ、同社の代表作として大きく花開きました。
そんな『蒼き雷霆 ガンヴォルト』シリーズの最新作『蒼き雷霆 ガンヴォルト 鎖環』が、このセールで初めて1,000円台に突入。今なら1,990円というお手頃な価格で、ガンヴォルトと新主人公「きりん」による超光速スタイリッシュアクションが楽しめます。
本シリーズが未経験なら、『蒼き雷霆 ガンヴォルト』シリーズの1作目と2作目がセットになった『蒼き雷霆 ガンヴォルト ストライカーパック』を先にプレイするのがお勧めです。こちらもセール中で、50%OFFの2,450円で購入できます。『鎖環』を一緒に買っても5,000円足らずで3作品揃うため、かなりお買い得と言えるでしょう。
■スイッチ『グリム・ガーディアンズ デーモンパージ』 2,088円（eショップ）：5月8日まで
『グリム・ガーディアンズ デーモンパージ』もインティ・クリエイツの2Dアクションですが、こちらはガン(眼）STG『ぎゃる☆がん』のスピンオフ作品。シリーズファンにはお馴染みの姉妹「神園しのぶ」と「真夜」が主人公を務め、本編でも見せた退魔の力で「悪魔ハンター」として活躍します。
ソロプレイでは姉妹を切り替え、状況に応じて異なる攻撃を使い分けるのが肝心です。また、ゲーム進行に合わせて増えていくサブウェポンが攻略に新たな広がりを与え、プレイ意欲を心地よく刺激してくれます。
今回のセールで初めて割引率が40%OFFとなり、今なら2,088円で手に入ります。本作は最大2人の協力プレイにも対応し、途中参加も可能。ひとりでもふたりでも楽しい『グリム・ガーディアンズ デーモンパージ』で、憂鬱な連休明けを美少女と共に過ごしてみましょう。
※全て税込み表記のセール価格です。
eショップではセールソフトが随時追加されていますし、PS Storeは複数のタイトルをまとめたセールを定期的に開催。
ただし、セール価格はいずれも期間限定なので、気になっているタイトルのお買い得な機会を逃すことも少なくありません。
特に今は、ゴールデンウィークに合わせて幅広いゲームセールが、eショップ・PS Storeのどちらでも行われています。その中には今回のセールで最安値を更新した人気作などもあり、これを見逃す手はありません。
連休はもうじき終わりますが、お得なセールはまだ間に合います。最安値で販売中のお得タイトル6選をチェックし、GW明けも豊かなゲームライフをお楽しみください！
■スイッチ/PS4『レイジングループ』 1,528円（eショップ/PS Store）：5月12日/5月8日まで
「人狼」をモチーフとしたゲームはいくつもありますが、その代表格のひとつとして高く評価され、今も語られ続けるADV『レイジングループ』。殺人儀式「黄泉忌みの宴」を通して描かれる人間模様や、先の読めない意外な展開の連続に、物語を追う目が止まらなかった人も多い名作です。
狂気的な状況ながら、譲れない目的のために誰もが邁進し、それがぶつかり合う様は時に激しく、時に切ない物語を生み出します。誰かの死、そして主人公自身の死すら超えて、幾度もやり直す果てに待ち受ける結末は、プレイから数年経った今も忘れられません。
様々なユーザーから語られ続けてきた『レイジングループ』ですが、これまではセールの対象になっても35%OFF～40%OFF程度に留まっていました。しかし、今回初の50％OFFとなり、1,528円というお買い得な価格で購入できます。ショップごとに開催期間が異なるので、欲しい方は早めに手に入れましょう。
■スイッチ『フロントミッション ザ・ファースト: リメイク』 1,999円（eショップ）：5月20日まで
「ヴァンツァー」と呼ばれる巨大な歩行兵器を駆り、過酷な戦場に立ち向かう『フロントミッション』が、1995年に発売されました。
この作品は、手応え溢れる戦略性やロボ好きの心をくすぐる演出の数々、衝撃的なシナリオ展開といった多彩な魅力を備えており、後にシリーズ展開を果たす原点となった1作です。
PlayStation版やニンテンドーDS版などのリリースを経て、2022年にはニンテンドースイッチにも参戦。フルリメイクされた『フロントミッション ザ・ファースト: リメイク』として、鮮やかな再復活を遂げました。
翌年にPS4版もリリースされましたが、現在セールの対象になっているのはスイッチ版のみ。そしてeショップでは、今回初めて50%OFFとなりました。当時の名作を蘇らせた『フロントミッション ザ・ファースト: リメイク』を、1,999円というお買い得価格でお楽しみください。
■スイッチ/PS4『AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』 2,400円/2,244円（eショップ/PS Store）：5月21日/5月8日まで
特殊捜査班ABISの新人捜査官たちがAIの助けを借り、過去と現在、そして夢と現実を交えながら謎めく連続殺人事件に挑む『AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』。「極限脱出」シリーズなどの代表作を持つ打越鋼太郎氏がシナリオを手がけており、その見事な手腕は本作でも健在です。
これまでのセールでは3,000円台に留まっていましたが、今回ぐっと値が下がり、2,400円/2,244円とお手頃な価格になっています。気になっていた人が手を出すには、うってつけの機会でしょう。ただし、本作はシリーズの2作目なので、万全の態勢で遊びたいなら、まず1作目のプレイをお勧めします。
1作目の『AI: ソムニウム ファイル』も今回のセール対象に含まれており、800円/880円で販売中。
こちらも十分お得ですが、セットになっている「ダブルパック」が3,000円/3,088円なので、両方買いたい場合はこちらを選ぶとよりお得に手に入ります。
<cms-pagelink data-page="2" data-class="center">様々な2Dアクションも、最安値を更新！</cms-pagelink>
■スイッチ/PS4『リトル ノア 楽園の後継者』 450円/449円（eショップ/PS Store）：5月8日まで
2019年までサービスを続けていたソーシャルゲームと同じ世界観を持ち、ソロプレイのローグライト2Dアクションとして作られた『リトル ノア 楽園の後継者』が、70%OFFもの値引きが行われ、最安値の450円/449円で販売中です。
見た目は可愛らしく、ゲーム性はローグ系の魅力をしっかりと踏襲。何度も繰り返し挑みたくなる、秀逸なゲームデザインに仕上がっています。攻撃アクションも冒険中に取得するシステムなので、攻撃が一辺倒にはならず、毎回違った刺激を味わえるのも嬉しい点です。
今回のセールでは、本編だけでなくDLCがセットになった「スペシャルエディション」も70%OFFに。
こちらは、eショップ/PS Storeともに600円で販売中です。より多彩な冒険を楽しみたい人は、「スペシャルエディション」をご一考ください。
■スイッチ『蒼き雷霆 ガンヴォルト 鎖環』 1,990円（eショップ）：5月8日まで
『ロックマンゼロ』から『ぎゃる☆がん』まで、多彩な切り口と確かなゲーム性で個性的な作品を作り続けてきたインティ・クリエイツ。その豊かな経験と実績をもとに作り上げた2Dアクション『蒼き雷霆 ガンヴォルト』では、開発だけでなく発売も手がけ、同社の代表作として大きく花開きました。
そんな『蒼き雷霆 ガンヴォルト』シリーズの最新作『蒼き雷霆 ガンヴォルト 鎖環』が、このセールで初めて1,000円台に突入。今なら1,990円というお手頃な価格で、ガンヴォルトと新主人公「きりん」による超光速スタイリッシュアクションが楽しめます。
本シリーズが未経験なら、『蒼き雷霆 ガンヴォルト』シリーズの1作目と2作目がセットになった『蒼き雷霆 ガンヴォルト ストライカーパック』を先にプレイするのがお勧めです。こちらもセール中で、50%OFFの2,450円で購入できます。『鎖環』を一緒に買っても5,000円足らずで3作品揃うため、かなりお買い得と言えるでしょう。
■スイッチ『グリム・ガーディアンズ デーモンパージ』 2,088円（eショップ）：5月8日まで
『グリム・ガーディアンズ デーモンパージ』もインティ・クリエイツの2Dアクションですが、こちらはガン(眼）STG『ぎゃる☆がん』のスピンオフ作品。シリーズファンにはお馴染みの姉妹「神園しのぶ」と「真夜」が主人公を務め、本編でも見せた退魔の力で「悪魔ハンター」として活躍します。
ソロプレイでは姉妹を切り替え、状況に応じて異なる攻撃を使い分けるのが肝心です。また、ゲーム進行に合わせて増えていくサブウェポンが攻略に新たな広がりを与え、プレイ意欲を心地よく刺激してくれます。
今回のセールで初めて割引率が40%OFFとなり、今なら2,088円で手に入ります。本作は最大2人の協力プレイにも対応し、途中参加も可能。ひとりでもふたりでも楽しい『グリム・ガーディアンズ デーモンパージ』で、憂鬱な連休明けを美少女と共に過ごしてみましょう。
※全て税込み表記のセール価格です。
