◆『星途天城』
10月9日、中国の新作スマートフォン向けRPG『星途天城』の正式リリース日が10月22日に決定しています。
本作は、19世紀の産業革命期を思わせる世界観に、スチームパンクや神秘学、神話などの要素を融合させたファンタジーRPG。世界観やアートスタイルのイメージだけなら『リバース:1999』のような雰囲気にも見えます。ゲームはキャラクター育成を重視したカードバトルスタイルのカジュアル系RPG作品。
開発チームとしては従来の放置系タイトルとの差別化を重視しているそうで、公共エリアにおけるプレイヤー同士の交流要素、ギルドや協力コンテンツ、日々のデイリー消化を30分程度にとどめており、シーズンの切り替わりでも、過去のキャラクターが十分に活躍できる設計を目指しているとのことです。配信が差し迫っていることもあって、TapTapでは予約ランキングの上位圏内に入っていました。
◆『鎮魂街(RAKSHASA STREET) 王者歸來』
10月6日、中国の人気漫画・アニメ「鎮魂街」を原作とするアクションゲーム『鎮魂街(RAKSHASA STREET) 王者歸來』が、App Storeでの予約受付を開始しました。さらに、10月15日には第3回目のベータテストを開始予定。正式リリースに向けた動きが続いています。
原作の設定を活かしたアクションゲームで、キャラクター同士の組み合わせによる連続攻撃や合体技を3Dアクションとして楽しむことができます。7月9日~16日には課金要素はあるものの、データが削除される第2回目のベータテストを実施しており、ユーザーフィードバックが反映されたうえでの第3回目となります。
公式アカウントが投稿したコメント欄には「早くリリースしてほしい」といった、ゲームの配信を待ちわびるファンの声が寄せられており、中国IPは中国IPとして強固なファンの地盤を築いているようでもあります。TapTapでは配信時期が2026年第4四半期と表示されていますが、今回のテストを経て年内リリースが現実的なものになるのか、反応に注視したいところです。
◆『深鳶』
10月9日、中国の新作スマートフォン向けRPG『深鳶』が、TapTapにて正式サービスを開始しました。本作は、武装艦と美少女キャラクターの共闘を特徴とした育成RPGで、2D横スクロール型のリアルタイムバトルを採用。今回の配信はAndroid向けであり、TapTapを通じての提供となるようです。iOS版については審査の都合から同時配信を確約できないとされており、引き続き対応を進めているとのことでした。
舞台となるのは、「大災難」によって陸地のすべてが海に沈んだ世界。生き残った人類は数百もの巨大な航行都市を築き、旧世界の遺物を引き揚げながら生活しています。プレイヤーはそんな世界で唯一生き残った男性として、特殊武装艦に乗り込み、危険な海域を少女たちとともに調査していくのです。
なお、開発元は、自社を小規模な新興開発チームと説明しており、本作が初めての作品になるとしています。今後もシステムの改良や新要素の開発を続ける方針を示しており、本作が小規開発チームならではのフットワークを生かして、どのような拡張を見せていくのか注目したいところです。


](https://m.media-amazon.com/images/I/51pHWdWD1sL._SL500_.jpg)






