◆2026 JERA クライマックスシリーズ セ・第1ステージ 第2戦 巨人―DeNA(11日・東京ドーム)

 巨人のボビー・ダルベック内野手が反撃のソロを放った。

 「6番・一塁」で先発出場。

0―2の4回1死でカウント1―1から先発右腕・石田裕の低め変化球をすくい上げると、打球はそのままDeNAファンが埋める左翼スタンドに飛び込んだ。NPB+によると打球速度は184・9キロ、角度は22度と打った瞬間わかる当たりだった。

 「打てて良かった。どんな形でも、まずは追いついて勝ち越せるように全力を尽くすよ」

 ダルベックは下半身のコンディション不良でシーズン終盤はスタメンから外れていた。10日のCS初戦でスタメンに復帰し4打数無安打だった。負ければ終わりの大一番で飛び出した待望の一発に、G党も大興奮だ。

 シーズンではチームトップの25本塁打を放った主砲が大事な一戦で力を示した。

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