◆2026 パーソル クライマックスシリーズ パ・第1ステージ 第1戦 西武3x―2日本ハム=延長10回=(10日・ベルーナドーム)

 日本ハムが西武にサヨナラ負けを喫し、崖っぷちに追い込まれた。

 先発の有原は1回に西武・平沢にソロを浴びて1点を先制された。

しかし4回、奈良間が左中間へ2ランを放ち、逆転した。

 しかし、有原は5回1死二塁から西川に中前適時打を打たれ2―2の同点とされ、この回で降板。5回5安打2失点だった。

 その後は互いにリリーフ陣が踏ん張り、試合は延長へ。10回、6番手の細野がカナリオに左越えのサヨナラ弾を浴び、力尽きた。

 新庄剛志監督(54)は試合後、「(サヨナラ弾の)カナリオ、今日全然だったんですけどね。ああいう場面では怖いバッターですよ。ファンの方には面白いゲームだったと思うし、明日は(勝敗)逆ですけど、面白いゲームを見せたい」と、前を向いた。

 チームは3年連続でCS第1S突破を目指す。すでに来季の続投が決まっている指揮官は9日の練習後に、「1勝1敗でいってくれた方が盛り上がるといえば、盛り上がるんですけどね。球団の営業的にも。そうでなきゃね。

まあ、ちょっとしたミスで決まるでしょうね。(西武とは今季)12勝12敗か。ファンの方たちもそういうことを分かっていると思うので。盛り上げたいね」と話していた。

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