ヤクルトは9日、坪井智哉1軍打撃コーチ、寺内崇幸1軍内野守備走塁コーチが今季限りで退団すると発表した。

 坪井コーチはPL学園―青学大―東芝と進み、97年ドラフト4位で阪神に入団。

左打席から右足を振り上げる“振り子打法”で活躍し、日本ハム、オリックスでプレー。通算1036試合で打率2割9分2厘、32本塁打、265打点を残した。引退後はDeNAなどでコーチを歴任し、ヤクルトでは25年に2軍打撃コーチ、今季は1軍打撃コーチを務めていた。

 寺内コーチは栃木工からJR東日本へ進み、2006年の大学・社会人ドラフト6巡目で巨人入り。俊足、好守の内野手として活躍し、18年限りで引退。BC栃木の監督を務め、24年にヤクルト入りして昨季、今季と1軍内野守備走塁コーチを務めた。

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