◆米大リーグ ナ・リーグ地区シリーズ第4戦 ブレーブス1―4ドジャース(7日、米ジョージア州アトランタ=トゥルイストパーク)

 ブレーブスが1勝2敗で迎えた地区シリーズ第4戦の本拠地・ドジャース戦に敗れ、1勝3敗で2年ぶりに進出したポストシーズンの敗退が決定した。ブレーブスのワイス監督は「もちろん、悔しいよ。

最後まで残れなかったんだから当然だ。試合は本当に接戦だった。僕は、僕たちがドジャースにできることをすべてやったと思っている。でも、向こうはいいチームだよ」と完敗を認めた。

 あとがない状況で迎えたこの日は、初回に暴投で先取点を奪ったが、2回には遊撃デュボンが平凡は後方フライを落球して同点にするなどミスも目立ち、7回にパヘスに勝ち越しの2点適時打を献上。9回にもマンシーのソロで追加点を許し、最後の攻撃も3者凡退で終戦となった。指揮官は「彼らが3年連続のワールドチャンピオンを目指しているのには理由がある。次から次へといい投手をぶつけてくる。でも、それがポストシーズンだ」と相手をたたえつつ、「このチームを率いることができたのは光栄だった」と感謝を込めた。

 ブレーブスは、23年以来となる地区優勝を決め、直近9年で8度目のポストシーズン。2年ぶりの大舞台ではフィリーズ(ワイルドカード3位)とのワイルドカードシリーズを2勝1敗で制し、ドジャースとの地区シリーズ進出を決めていた。

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