タレントの大倉士門と池田美優(みちょぱ)夫妻が8日、都内で行われた映画「クジラに落ちた男」(ブライアン・ダッフィールド監督、16日公開)の日本最速試写会イベントで第1子誕生後初の夫婦共演を果たし、子供に伝えたいことについて語った。

 みちょぱは「私自身、久しぶりに人前というか公の場に出るので…」と緊張しながらも、「(体調は)バッチリです!元気です!」と強調。

大倉は「2人で出ると(気持ちが)変わりますね。1人やったら気を張ってますけど、安心感がある」と夫婦での出演を喜んだ。

 今作は親子の絆が描かれていることにちなみ、子供に伝えたい言葉を聞かれたみちょぱは「いつも寝起きから、『おはよう。今日も大好きだよ』って言ってます。愛情深い子になってほしいと思うので」としながらも、「だからっていろんな人に言ってほしくはないですよ!大きくなったらちゃんと教えなきゃいけないなとは思います」と笑顔。大倉は「(子供は)都会っ子になってしまったので、田舎を知らない子にはならないでほしい。田舎の良さとかを知っている子になってほしい」とそれぞれの“教育方針”を明かした。

 今作はダニエル・クラウス氏のベストセラー小説「Whalefall」が原作。亡き父の遺骨を探すため海へ潜った青年が、巨大マッコウクジラに丸のみされ、クジラの体内酸素が尽きるまでの1時間という極限状態で脱出に挑む前代未聞の物語となっている。イベントには、ココリコ・田中直樹も登壇した。

編集部おすすめ