ロックバンド「聖飢魔II」のデーモン閣下が9日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)にゲストコメンテーターとして生出演した。

 この日の「日刊BINKANランキング」のコーナーでは、日本相撲協会が今月1日に開いた定例理事会で71年ぶりに相撲規則の勝負規定を改定し、「頭髪が砂についた時は負けである」の後にあった「しかし、相手を倒しながら、瞬時早く髪がついた時は負けにならない」という一文を削除。

広報部長の藤島親方が「まげは審判部の永遠のテーマ」とした上で「投げのうち合いがあいまいなので、まげも体の一部とみて統一しようとなった」と経緯を説明したという記事を取り上げた。

 この件について「わざわざ今言うことなのかな?って」と熱く持論を展開した閣下にMCのミッツ・マングローブが「相撲といえば、閣下ですから」と言い、青井実アナが「ずっとお好きなんですか? 前から?」と聞くと「300年ぐらい。なんでも聞いてください」と即答。

 青井アナが「NHKの解説にも出たくらい」と言うと「あれはね。解説じゃなくてゲスト」と訂正。「あれこそ配慮だよね。実は我が輩、NHKの大相撲中継にゲストで出た時に随分、話題になって。まあ、評判も悪くなかったから、今でも『また、ぜひNHKに出てくださいね』とか言われるんだけれども、パーティーとか行くと。あれね。呼ばれないと行けないからね。こっちから売り込んでるわけじゃないんで」と続けた閣下。

 「ここんところ、実はとんと、もう5年くらい出てないんじゃないかな」と明かすと「呼ばれなくなった。

きっと、なんか気に障ることがあったんだろ。あんなこと言うんじゃ呼べないなみたいな」と言って笑わせた。

 ここでミッツが「(ギャラが)お高かったんじゃないですか?」と聞くと「いや、こういうキャラだから、こういうこと生放送で言ってほしくないなってことを言ったんだと思うけど。ずっと呼ばれてないよ。お相撲中継はNHKが全部決めてるっていうよりも相撲協会の幹部とかも『あの人はなるべく出してくれ』とか『あいつはなるべく出すな』みたいなね」と閣下。

 ここで元NHKの青井アナが「最近は相撲のコアなファンよりも、ちょっと、ゆるい感じのゲストも多いですよね」と言うと閣下は「最近は全部、番宣絡みじゃん。ことごとくNHKのドラマの出演者がゲストって。スポーツ特番だってそうじゃん」と指摘していた。

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