カシオ計算機は、アナログ電波ソーラーウオッチ「OCEANUS(オシアナス)」の新製品として、ベゼルに新開発のマーブルセラミックを採用した「OCW-SG1000MC」を11月13日に発売する。メーカー希望小売価格は748,000円で、生産個数は300個。


「OCW-SG1000MC」は、刻々と表情を変える力強い潮流をイメージした限定モデル。黒と白の2色のセラミックを混ぜ合わせて生まれるマーブル模様で、海流がぶつかり合い、白波がしぶきを舞い上げる荒々しい海景を表現したという。

2色のセラミックが混ざり合う部分には、ブルーグリーンの色彩が輝く。ベゼルの色合いは一点ごとに異なる。

ベゼルは24面のファセットカットを施した立体的な多角形状で、天面を曲面カットで仕上げた。セラミック特有のなめらかな質感と艶のある光沢感を際立たせたほか、高い耐傷性により美しい外観を長く保てるとしている。

文字板にはブラックセラミックを採用した。ゆがみのない艶やかな漆黒に仕上げ、うねりを表現したベゼルとは対照的に、海が持つ静けさと穏やかさを描いている。

また、宇宙産業の技術を応用して開発した発電効率の高いガリウムタフソーラーを搭載する。日車のわずかな隙間から差し込む光のみで発電できるため、自由度の高い文字板デザインを実現したとのことだ。裏蓋には、潮流の躍動感を表現した渦巻き模様を刻印した。
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