フリーアナウンサーの徳光和夫さんが10日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に生出演した。

 徳光さんは、大ファンの巨人について今月3日に球団初の連覇を飾った阪神の岡田彰布オーナー付顧問が「巨人は戦力的によくやってると思うよ。

俺、今年はBクラスやなって思ってた。橋上(監督代行)はすごいよ」と絶賛したことを紹介した。

 このコメントに徳光さんは、岡田氏が橋上秀樹監督代行の「指揮官としての手腕を大変高く評価しているわけでございまして。果たして来シーズンの監督だれになるか?ということにもなるわけであります」と指摘した。

 さらに「僕ね岡田さんの解説好きでして。いわゆる本当に忖度(そんたく)なし。テレビ局とかラジオ局にこびることはほとんど皆無。故に批評、批判が多いわけであります。その人が橋上評。これはうれしい。本物だなと思ったわけです」と感激を明かした。

 徳光さんは3日に東京ドームで行われた「JERAセ・リーグ」の巨人のレギュラーシーズン最終戦を観戦した。

試合は2―5でDeNAに敗れ、優勝マジック1としていた阪神の12度目(1リーグ時代の4度を含む)の優勝が決まった。

 試合後にレギュラーシーズン最終戦セレモニーが行われ、橋上監督代行があいさつ。リーグVを逃し、ファンへ謝罪しクライマックスシリーズへの意気込みを明かしたことを伝え「それを受けたドーム内のジャイアンツファンの拍手がカーテンコールのようでしたね。ブラボーの声さえもかかるような雰囲気でした。あたかも来年も橋上さんで頑張れというエールを送っているようにもきこえた」と感動を明かし来季の監督に「どういうことになるか?っていうことなんでございますけど、東京読売巨人軍が今申し上げました橋上現象といいますか…これを果たして評価するのか。まったく別な監督をもってくるのか?わかりませんけど」とし「ちょっと心配なのは橋上さんでないともしかするとファンは納得しないかなという感じが」と指摘していた。

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