TBS系「THE TIME,」(月~金曜・午前5時20分)は8日、東京理科大の硤合憲三(そあい・けんそう)名誉教授らが2026年のノーベル化学賞選ばれたことを報じた。

 日本時間7日にスウェーデン王立科学アカデミーが発表。

番組では今回の選出理由を「生命の起源を解き明かす手がかり」になるとし、アミノ酸などの分子は鏡に写したような2つの異なる型があるが、生物のタンパク質は片方のみで構成されていることを紹介。硤合名誉教授はこの研究の過程で片方だけを「選択的かつ大量につくる」方法を設計。この研究は医薬品の製造などへの応用が期待されていると説明した。

 総合司会の安住紳一郎アナウンサーは「うれしいニュースですね。本当に日本人が受賞しますと誇らしい気持ちになります」と笑顔で伝えた。

 日本のノーベル化学賞の受賞者は2年連続10人目となる。

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