ついに放送が始まった池井戸潤原作・日本テレビ系連続ドラマ「俺たちの箱根駅伝」(土曜・午後9時)は、日本のお正月の風物詩となった「箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)」を国民的作家・池井戸潤氏が十余年もの歳月と情熱をかけて執筆。物語は、箱根駅伝の本選出場を逃した大学のメンバーを集めて編成され、参考記録としてしか結果が残らないながらも上位入賞を狙う「学生連合」の挑戦と、箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」というテレビ局の舞台裏の2つの大きな柱で描かれている。

 大日テレビ側キャストには、箱根駅伝の生中継を担うチーフプロデューサー徳重亮役に大泉洋、センターディレクターの宮本菜月役に伊藤沙莉、学生連合を率いる明誠学院大学陸上競技部の監督・甲斐真人役には山下智久、そして主題歌アーティストには桑田佳祐など、そうそうたるメンバーが名を連ねている。

 そして、先ほど放送された同ドラマ第1話エンディングで、ついに桑田佳祐による主題歌の詳細がベールを脱いだ。楽曲タイトルが「神々の襷(たすき)」であることが明らかになった。

 エモーショナルさを感じる印象的なピアノとシンセのフレーズから始まり、徐々に盛り上がった先に訪れる爽快感あふれるサビへと駆け抜けていく様は、苦悩と喜びが交錯する駅伝という競技さながらのサウンドに仕上がっている。

 実際の楽曲とタイトルが明らかになり、さらに放送直後より日テレドラマYouTubeにて、桑田佳祐「神々の襷」ドラマ初回放送記念スペシャルトレーラーの配信もスタート。本映像にていち早く楽曲の一部を堪能することができる。

 1978年のデビューよりサザンオールスターズの中心人物として、そしてソロミュージシャンとしても第一線で活躍を続ける桑田。70歳を超えてなお、この夏に新曲をリリースし全国ツアーを回るなど精力的に活動している。

 そんな多忙を極める中、さらなる新曲を同時並行で制作していたという事実は、多くのファンに驚きを与えた。

 池井戸氏自らが「もう二度と、こんな小説は書けないでしょう」と語る、渾身の原作のドラマ化。関東学生陸上競技連盟の全面協力を得て、日本テレビが総力を挙げて贈る。

編集部おすすめ