◆第60回東京盃・Jpn2(10月8日、大井競馬場・ダート1200メートル、良)

 砂のスプリント決戦が14頭立て(JRA5、南関東9)で行われた。1番人気のサトノボヤージュ(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父イントゥミスチーフ)が最後の直線で伸びを欠き、6着に終わった。

戸崎圭太騎手は2020年のジャスティン以来、6年ぶりの勝利を飾ることはできず。前走の兵庫チャンピオンシップで重賞初タイトルを獲得し、今回は年長馬との初対決に臨んでいた。

 4番人気のゼーロス(牡3歳、大井・荒山勝徳厩舎、父ダノンレジェンド)が好位から差し切り、ダートグレード競走初勝利(重賞3勝目)となった。笹川翼騎手は当レース初勝利で、昨年のJBCスプリント以来(ファーンヒル)のダートグレード競走勝利。JBCスプリント・Jpn1(11月3日、金沢競馬場・ダート1400メートル)への優先出走権が与えられた。勝ちタイムは1分11秒0。

 6番人気だったJRAのヤマニンチェルキ(御神本訓史騎手)が2着。8番人気だったJRAのトウカイマシェリ(鮫島克駿騎手)が3着に続いた。

 戸崎圭太騎手(サトノボヤージュ=6着)「直線はなかなかハミを取らなかったし、今までで一番、直線を気持ち良く走れなかった」

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