今季の学生3大駅伝第2戦、全日本大学駅伝(11月1日、名古屋市熱田神宮西門前~三重・伊勢市伊勢神宮内宮宇治橋前=8区間106・8キロ)のチーム登録(選手16人)が7日正午に締め切られ、出場27チームの登録選手が発表された。

 今年1月の第102回箱根駅伝(1月2、3日)14位で21年ぶりにシード権を逃した東洋大は、第103回箱根駅伝予選会(10月17日、東京・立川市など)に参戦し、その後、約2週間で全日本大学駅伝に臨む。

主将で前回の箱根駅伝10区6位の薄根大河(4年)、同1区3位のエース松井海斗(3年)、同3区10位の迎暖人(むかえ・はると、3年)、同5区15位ながら今季好調の宮崎優(3年)ら主力選手は2大会ともに登録メンバー入り。箱根駅伝登録と全日本大学駅伝登録はいずれも16人で3人が入れ替え。スタミナを持ち味とする小名祐志(2年)、生天目温(2年)、加藤悠凌(1年)は箱根駅伝予選会、スピードが持ち味の加嶋翼(2年)、林柚杏(ゆうあ、1年)、猿田創汰)は全日本大学駅伝に専念する。

 箱根駅伝予選会の約2週間後に全日本大学駅伝を控えるが、まずは立川の戦いに集中する。「全日本大学駅伝の区間配置などは、箱根駅伝予選会が終わった後に考えます」と酒井俊幸監督(50)は明かす。

 5日後に迫った今季開幕戦の学生3大駅伝開幕戦の出雲駅伝(10月12日)、第2戦の全日本大学駅伝は、箱根駅伝の王者・青学大、出雲駅伝3連覇を狙う国学院大、スピードランナーがそろう中大、「令和の三羽ガラス」が加わった早大が優勝候補に挙がる。駅伝巧者の順大、駒大、創価大なども流れに乗れば優勝争いに加わる力を持つ。

 東洋大の全日本大学駅伝登録メンバーは以下の通り。

薄根 大河(4年)

倉本 晃羽(4年)

馬場 大翔(4年)

浜中  尊(4年)

内堀  勇(3年)

陳内 紫音(3年)

松井 海斗(3年)

宮崎  優(3年)

迎  暖人(3年)

小野 真和(2年)

木村 隆晴(2年)

加嶋  翼(2年)

猿田 創汰(1年)

世利 雄太(1年)

氷見練之介(1年)

林  柚杏(1年)

 全日本大学駅伝は10月7日に選手16人を登録。その中から10月29日正午までに1~8区の選手と補欠5人を登録。レース当日の11月1日の午前6時10~30分に区間登録選手と補欠登録選手を交代できる。

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