◆米大リーグ ア・リーグ地区シリーズ第4戦 ホワイトソックス5―9ガーディアンズ(8日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)

 ホワイトソックスは8日(日本時間9日)、2勝1敗で迎えたア・リーグ地区シリーズ第4戦の本拠地・ガーディアンズ戦で逆転負けを喫し、ワールドシリーズを制した2005年以来21年ぶりのリーグ優勝決定シリーズ進出は持ち越しとなった。

 この日勝利すれば、1906年ワールドシリーズ以来120年ぶりとなる本拠地シリーズ突破となっていたがかなわなかった。

ベナブル監督は試合後、会見で「もちろん、ファンにその喜びを届けたいとは思っていた。ただ、私たちが望んでいるのは、どんな形であれ、このシリーズに勝つこと。それがどこであろうと、勝てるならそれでいい」と悲観しなかった。指揮官は「もちろん、本拠地で決められれば特別なことだったでしょう。ただ、厳しい戦いになることは分かっていた。シリーズを突破するための重圧によって、選手たちがシーズン中とは違うプレーをしていたとは思えないよ」と話した。

 村上宗隆内野手(26)は「4番・一塁」で先発出場し、先制の押し出し四球や一時逆転を呼ぶ安打、盗塁もマークするなど3打数1安打1打点、1盗塁、2四球で存在感を発揮したが、チームは逆転で敗れた。

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