全国的に肌寒い日が続き、世の中も何かと落ち着かない近頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

先日、筆者は自宅のWi-Fiルーターを買い替えました。
なんでもWi-Fiルーターには、本体の寿命が4~5年、通信規格の寿命が2~6年、セキュリティの寿命が2~5年といった目安があるそうです。筆者は7年ほど使っていたので、昨今の情勢を鑑みるとなかなか危うい状況だったのかもしれません。

予定外の出費ではありましたが、新しいルーターに替えてからは心なしかオンラインプレイも快適になった気がします。せっかく環境が整ったので、新作ゲームもどんどん遊んでいきたいところです。

そこでこの記事では、2026年11月に発売されるタイトルの中から、筆者おすすめの5作品をピックアップして紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

◆2026年11月5日(木)発売『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(ニンテンドースイッチ2)
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』は、1998年にNINTENDO64で発売された、シリーズ初の3Dゼルダとして知られる名作を、ニンテンドースイッチ2向けにフルリメイクした作品です。原作は、ボタンを押すことでカメラと主人公が敵や目標物を自動で捉え、常に相手を正面に見据えながら移動や攻撃ができるようになる「Z注目システム」を採用し、後の多くの3Dアクションゲームにおけるロックオン機能の基礎を築いた作品でもあります。

ある日、妖精の「ナビィ」に導かれて守り神「デクの樹サマ」の下を訪れた物語の主人公「リンク」は、はるか昔にこの世界を創りし三大神が残した力「トライフォース」を狙う「ガノンドロフ」の存在と、自身が背負う運命を告げられました。ハイラルの危機を知ったリンクは、ナビィとともに広大な世界を旅することになります。

本作ではこども時代とおとな時代を切り替えながらゲームを進めることが攻略の鍵です。こどもであれば小さな穴や狭い場所に入れますし、おとなであれば重いハンマーを振り回すなど力を活かした探索ができます。
行き詰まったときは、別の時代へ移ることで攻略の糸口が見えてきますよ。

戦闘は剣で斬り込み、盾で守り、相手の一瞬の隙を突いて攻め立てる、攻防の駆け引きが楽しいシステムが採用されました。もちろん、「ブーメラン」や「妖精の弓」などのアイテム武器を利用した特殊な戦い方も楽しめますよ。

リメイクにあたり、グラフィックはSwitch 2向けに一新されました。新たにジャンプとダッシュが追加され、水に潜るアクションやジャイロ操作にも対応するなど、遊びやすさが向上しています。

シリーズ40周年を迎える年に蘇る伝説の冒険を、ぜひ体験してみては。

◆2026年11月6日(金)発売『Stellar Blade コンプリートエディション』(ニンテンドースイッチ2/PS5/Steam)
『Stellar Blade コンプリートエディション』は、SHIFT UPが手がけるアクションアドベンチャー『Stellar Blade』に、これまでのDLCを収録したNintendo Switch 2版です。本編は2024年にPS5で、2025年にPCで発売されています。

舞台となるのは、未知の凶悪なクリーチャーにより残った僅かな人類が宇宙コロニーへと追いやられ荒廃した地球。プレイヤーは、宇宙コロニー出身で第7空挺部隊所属の主人公「イヴ」として地上に降り立ち、敵対勢力ネイティブより地球を奪還すべく戦うことになります。

戦闘では、敵の動きを見極めながら剣による素早い弱攻撃と強攻撃で圧倒しましょう。ジャストパリィを決めれば敵のバランスを削ることもできます。
バランスゲージを削り切り「レトリビューション」を発動させて大ダメージを狙いましょう。激しい敵の攻撃を潜り抜けフィニッシュ技に繋げる緊張感がスリリング作品ですよ。

コンプリートエディションには、『NieR:Automata』と『勝利の女神:NIKKE』のコラボDLCが収録されており、発売同日には、「ベヨネッタ」とのコラボ衣装が無料で配信されます。

アクションの手応えと、ベヨネッタ衣装に着替えたイヴの戦いを、ぜひ携帯機でも楽しんでみては。

◆2026年11月12日(木)発売『メタファー:リファンタジオ』(ニンテンドースイッチ2/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Steam)
『メタファー:リファンタジオ』は、アトラスの35周年記念作品として展開される完全新作ファンタジーRPGです。The Game Awards 2024の「Best RPG」を含む3冠を獲得し、日本ゲーム大賞2025では大賞に輝いた名作が満を持してニンテンドースイッチ2に登場します。

舞台は、8つの種族が暮らす「ユークロニア連合王国」。主人公で他の種族から差別を受ける「エルダ族」の少年は、幼馴染の王子にかけられた「死の呪い」を解くため、相棒の妖精「ガリカ」と共に世界を旅することになります。

本作はコマンドRPGをベースとした作品です。しかし、格下の敵はコマンドバトルに突入することなくアクション操作だけで倒すことができます。また格上の敵でもアクション操作で有利な状況を整えてからコマンドバトルに持ち込むといったプレイが可能です。

最大7名のパーティメンバーは、一般的なRPGにおける職業やジョブに相当する「アーキタイプ」を使い分けることができるので自由度の高い編成が楽しめます。
アーキタイプは14系統、全40種以上が存在し、またアーキタイプによって武器が変化するので、自分にあった戦闘スタイルを模索できるのが面白いポイントです。

『ペルソナ3』『ペルソナ4』『ペルソナ5』のスタッフである橋野桂氏、副島成記氏、目黒将司氏が手掛ける本作。普段アトラス作品を遊ばない方も、この機会に手に取ってみてはいかがでしょうか。

◆2026年11月12日(木)発売『ピクミン4 Nintendo Switch 2 Edition + だれでもチャレンジ! ダンドリ検定』(ニンテンドースイッチ2)
『ピクミン4 Nintendo Switch 2 Edition + だれでもチャレンジ! ダンドリ検定』は、2023年7月に発売された『ピクミン4』を、ニンテンドースイッチ2向けにパワーアップした作品です。新たな要素として『ダンドリ検定』が追加されています。

スイッチ2エディションでは、マイク機能を使ってオッチンに直接指示「わんコマンド」が追加されました。たとえば、「オシゴト!」と指示をして目の前の宝物を運ばせたり、「いいこ!」と言ってオッチンを褒めることもできます。

新要素としては、効率よくオシゴトを進めるためにピクミンに指示する力を測るモード「だれでもチャレンジ! ダンドリ検定」が追加されました。制限時間内にステージのオタカラを運び切る「ダンドリチャレンジ」に挑みましょう。毎週金・土・日に開催される一発勝負の本番試験で好成績を収めるには日々の練習が重要となりそうですね。

ダンドリ検定のステージは毎月6つずつ追加され、配信は1年間、計72ステージが予定されています。「おすそわけ通信」にも対応しているのでフレンドと楽しむのも良いですね。
ユニークな機能を追加して登場するピクミン4で、あなたのダンドリ力を試してみては。

◆2026年11月19日(木)発売『グランド・セフト・オートVI』(PS5/Xbox Series X|S)
『グランド・セフト・オートVI』は、世界的ヒットを記録する都市型オープンワールド『グランド・セフト・オート』シリーズの最新作です。主人公の「ジェイソン」と「ルシア」が、簡単に終わるはずだった仕事をきっかけに、舞台のバイスシティを中心にレオナイダ州全体へと広がる裏社会の陰謀に巻き込まれていく物語を描きます。

ジェイソンとルシアのダブル主人公ならではの要素として、銃撃で警察車両を妨害するジェイソンと運転するルシアを切り替えてカーチェイスなども楽しめます。

また、街で暮らすモブNPCは、身体のパーツや衣装面でプロシージャル生成ではなく個別に仕上げる方針を採用しているほか、独自の衝動を持ちプレイヤーに襲いかかってくることも。予想外の展開が起こりそうでワクワクしますね。

こだわりはNPCだけではありません。建物の室内ではテーブルに残された跡などまでも表現され、壁に飾られた写真には、その部屋に暮らす人物と同じタトゥーや家族の姿まで反映されている徹底ぶりです。

度重なる延期を経て、ついに登場する今年最注目のタイトルを、ぜひ体験してみては。

以上、2026年11月に発売されるおすすめタイトル5つの紹介でした。気になった作品がありましたらぜひ遊んでみてください。
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