新型コロナウイルスの感染を、2020年10月2日にツイッターで明かして入院したトランプ米大統領が、5日に退院。早々に公務に復帰して、来月の米大統領選に向けて再び動きはじめた。
引き続き、コロナ禍の追加経済対策には注目。株価や為替の動きを左右しそうだ。
どうなる!? 今週の株式・為替マーケット!
東京株式市場 米追加経済対策の進展で好感日経平均株価予想レンジ:2万3300円~2万4300円
2020年10月9日(金)終値 2万3619円69銭
今週の東京株式市場の日経平均株価は、2万4000円回復を目指す展開か。
前週の日経平均株価は、4週間ぶりに上昇した。新型コロナウイルスに感染したトランプ米大統領が短期間で退院したことや好感されたことや、米国の追加経済対策の進展が材料視された。
今週の日経平均株価は、2万4000円の回復を目指す展開となりそうだ。ただ、2万4000円に近づけば、利益確定売りが入ると見られ、簡単に上抜けるのも難しいだろう。
相場の材料は米国の大統領選挙に関連したトランプ、バイデン両候補の政策や発言。ただ、どちらの候補が大統領となっても、追加経済対策が実施される方向にあるため、米経済回復への期待感が相場の下支えとなっている。
一方、一時1ドル=106円台のドル高・円安となった為替相場が再び1ドル=105円台の円高に振れていることには注意が必要だろう。
東京外国為替市場 ドルの上値を試す局面に!ドル・円予想レンジ:1ドル=1ドル=105円00銭~107円00銭
2020年10月9日(金)終値 1ドル=105円59銭
今週の外国為替市場でドル円相場は、ドルの上値を試す局面もありそうだ。
前週のドル円相場は、強含みで推移した。新型コロナウイルスに感染したトランプ米大統領が短期間で退院したことや、米国の経済指標が市場予想を上回ったことなどでドル買いが強まったが、米共和党が追加経済対策について大統領選挙前の合意は困難との姿勢を示したことで、ドル買いは縮小。リスク回避のドル売りが優勢となった。
今週のドル円相場は、ドルの上値を試す局面もありそうだ。米国の追加経済対策がドル買いの支援材料となっている。ただ、1ドル=106円台ではドル売り圧力も強まることから、ドルの上値は重くなりそうだ。相場は米国大統領選挙のトランプ、バイデン両候補の政策や発言に振らされる可能性があることには注意が必要だ。
経済指標は、国内では12日に8月の機械受注などが予定されている。
海外では、12日にIMF(国際通貨基金)・世界銀行年次総会、13日に中国の9月の貿易収支、米国の9月の消費者物価、14日にG20財務相・中央銀行総裁会合、15日に米国の10月ニューヨーク連銀製造業景気指数、中国の9月の生産者物価と消費者物価、EU(欧州連合)首脳会議、16日に米国の9月の小売売上高と鉱工業生産、設備稼働率などが予定されている。
(鷲尾香一)

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