LIFULL(ライフル)の運営する不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)」は2024年5月17日、一都三県におけるファミリー向き賃貸物件の問合せ数が前年度から増えた駅を調査する「人気の上がった駅ランキング(ファミリー編)」を発表した。

今回は「千葉県編」を取り上げる。

子育てのしやすさと交通利便性のバランスがよい駅がランクイン

千葉県編の1位は「公津の杜」となった。

公津の杜は1994年に開業した京成本線で最も新しい駅。区画整理された街は景観がよい。また、ショッピングセンターや大きな公園があるほか、学校や保育園も整っているので、ファミリー層にとっては住みやすい駅だ。

2位の「本八幡」は、市内最大規模の繁華街と住宅街を持つ駅。JR総武線のほかに千葉県で都営地下鉄新宿線が唯一乗り入れている。

総武線では錦糸町まで16分、秋葉原まで23分でアクセス可能だ。

また、都営新宿線を使えば、九段下まで26分、新宿まで30分でアクセスできる。県内有数の文教エリアとしても知られ、落ち着いた住環境はファミリー層にとって住みやすい街だ。

ほかには、3位「本千葉」、8位「おゆみ野」といった、京成千葉にアクセスしやすい駅がランクインしている。

なお、この調査は2023年4月1日~2024年3月31日、LIFULL HOME'Sに掲載されたファミリー向き賃貸物件の問合せ数を駅別に集計(一定以上の問合せ数がある駅を対象、物件数1,000件未満の駅は除く)。ファミリー向き物件は2DK、2LDK、3K、3DK、3LDK~のもの。

また、家賃相場は管理費を含む月額賃料の中央値(築40年以内、駅徒歩20分以内、専有面積15平方メートル以上100平方メートル未満)とした。