坂上忍(56)が5月11日に更新された伊藤かずえ(57)のYouTubeチャンネルの動画に出演し、野々村真(59)と仲良くなったきっかけを明かした。

伊藤が主演を務めた`85年のドラマ『ポニーテールはふり向かない』(TBS系)で、坂上は野々村と共演。

この撮影時に野々村が5時間遅刻してきたため「現場でいじめられていた」と告白し、「俺らはロケバスで5時間待ったんだから。それでボロカスに……。そりゃ、そうですよ。こんな失礼なやつ、世の中にいないんだから」と語った。野々村はスタッフに総スカンされ、共演者の松村雄基(60)には四の字固めまでかけられて、窮地に陥っていたという。

野々村自身も、‘22年1月に『NEWSポストセブン』で配信されたインタビューでこの時のことを話している。

《遅刻してきた上にNGを出しまくったぼくの居場所なんかがあるハズがありませんよね。ほかのみんながお弁当を食べる昼休憩のときも「お前はせりふ、覚えとけ、バカヤロー」と監督にまた怒られて》

そんな野々村を救ったのが坂上であった。監督の叱咤を受けて、撮影所のトイレで震えながらセリフの練習をしていた野々村を見つけ、「こんな緊張していたんだ」と知り、役者の先輩としてアドバイスを送るようになったという。

30年以上にわたる友人関係は、野々村の大遅刻がきっかけであったーー。