8月26日、さいたまスーパーアリーナにて“Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-”のDAY1が開催。無事開催の運びとなった17回目の“アニサマ”の初日は、初出演の新風から節目を迎えるベテランアーティストまで、それぞれが高いパフォーマンス能力をもって観客の心を次々と弾けさせてくれた。


■8/26(金)セットリストはこちら

初出演組も次々登場!次々と繋がれていく質高いパフォーマンス
この日はまず本編に先駆け、開場時間中にVTuberグループ・ホロライブのユニット・スパイスラブによるオープニングアクトも実施。まずはユニットの持ち歌「カレーメシ・イン・ミラクル」で場内をイエローに染め上げると、ホロライブ初の公式曲「Shiny Smily Story」も披露。大舞台にグループ全体を連れてきたような形で、キュートなパフォーマンスにエモーショナルさを乗せて出番を締め括った。

そしてOPムービーを挟んだラインナップ紹介も終わり、いよいよ本編……と、スクリーンに映し出されたのはウルトラマンたちの姿。続いてステージには鈴木このみ・オーイシマサヨシ・仲村宗悟の3人が登場し、『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』の主題歌「Now or Never!」を熱くコラボすることで、3日間のお祭りの幕開けを飾ってみせる。

それに続いたのは「IDOLY PRIDE」の面々。
まずはサニーピースが「SUNNY PEACE HARMONY」で高いチーム力をもってフレッシュかつキュートなステージを魅せれば、後奏部分で登場した月のテンペストは「月下儚美」でシリアスかつ凛とした姿を見せ、ポイントポイントでしなやかさも織り交ぜつつパフォーマンス。続けて長瀬琴乃(CV:橘 美來)が、元々は姉・長瀬麻奈(CV:神田沙也加)の曲であった「song for you」を真っ直ぐに堂々と歌って多くの観客の胸を震わせると、最後は10人揃って「サヨナラから始まる物語」を歌唱。この楽曲を生み出した大石昌良もギター担当として登場し、メンバーの歌やダンスに加え細かい部分に至るまでの表情の魅せ方も巧みに、フレッシュさも相まって尊ささえ感じるステージを作り上げていった。

続いて登場したのは「D4DJ」発のDJユニット・燐舞曲。オリジナル曲「BLACK LOTUS」から、思いっきり荒ぶるギタープレイをみせた大塚紗英(月見山 渚役)を筆頭に、キャラとしてのパフォーマンスを通じて燐舞曲の世界観を構築すると、ゲームやライブでも定番曲であるTK from 凛として時雨の「unravel」のカバーを披露。この曲では加藤里保菜(青柳 椿役)の高音が非常によく映え、観客を虜にしていった印象だ。


そのムードをダークなEDM「Elder flower」で受け継いだのが、ソロ初出演・大西亜玖璃。ダンスも交えてスタイリッシュに魅せると、もう1曲「ジェリーフィッシュな君へ」ではハイテンポなナンバーを笑顔いっぱいにキュートに披露。2サビ後間奏ではダンスの中にほのかにしとやかさも交えて、メリハリあるステージを繰り広げてくれた。

それに続いて登場した中島由貴は、パフォーマンスのどこを取ってもとにかく隙がない。「Route BLUE」を披露するなかで、歌声でのキュートさも見せつつ、1つ1つの手のフリからステップのメリハリまで切れ味抜群。

クオリティ高いステージを通じて、初のソロ出演で強い印象を残すと、客席最奥通路に控えていたトロッコに乗って「D4DJ」発のDJユニット・Merm4idが登場。
持ち歌「Floor Killer」を歌唱しながら通路を疾走しメインステージへ到着すると、続けて「Bomb A Head!」を歌唱……すると、オリジナルを歌うm.c.A・Tが、リフトアップでサプライズ登場!場内をさらに盛り上げると、今度は燐舞曲がステージに登場し、先日スペシャルアニメで発表されたばかりの、2組による新曲「FAKE OFF」の初披露!Merm4idのダンスパフォーマンス力の高さを見せつつ、それが燐舞曲のハードな演奏と混ざり合ったときに生まれる爆発力も体感させてくれた。

そんなブチ上がったステージに続いて、バラード「流転」で登場したのが仲村宗悟。骨太なボーカルで楽曲の魅力を十二分に発揮すると、観客へのエールも込められたかのようなポップなナンバー「JUMP」では、ポジティブなパワー全開にパフォーマンス。そのエールが届いたことを証明するかのように、会場全体にたくさんの拳が突き上げられる。

その“エール”という側面を受け継ぎ、力強く届ける「群青インフィニティ」で登場したのが東山奈央。イントロ中にコール部分の振付講座を交えて一体感も高めた彼女、パフォーマンスでもサビ頭でジャンプを決めたにも関わらずその直後の歌声は非常に力強く、彼女のボーカリストとしての土台の確かさを伺わせる。
そして観客との対話を掲げて披露した「Growing」ではトロッコに乗って会場を一周。その言葉通りに歌詞に乗せた温かい感情をプレゼントして回るかのような1曲となったように思う。

続く斉藤朱夏は、その温かい感情を受け継ぎ「パパパ」で、ソロ初出演のステージを飾る。ショーのように物語を展開するダンサーを従えつつ、自身も2サビでは“パッと開いた”というフレーズに合わせてパラソルを開いたりするダンスなど、目にも楽しいステージを繰り広げていった。

そのあとを受けた鈴木愛理は、まず℃-uteのメンバーとして歌った「大きな愛でもてなして」をソロで歌い、さすがのパフォーマンス力を見せつけていくと、自身初のソロアニソンとなった「ハートはお手上げ」で豊かな歌唱力を発揮。

様々な面で観客を魅了していく。
そして後奏のかき回し中に、ギターを携えた愛美とベースを携えた中島由貴がステージに登場!Buono!時代に歌った「MY BOY」でスペシャルコラボ。3ピースのガールズバンドスタイルでの、ハイスピードでロッキンなナンバーの披露で印象を残していった。

そんな“バンド”の要素を受け継いで、前半戦のトリを飾ったのがRAISE A SUILEN。夏芽(ds)のドラムソロにRaychell(b、vo)の歌声が乗り、最後にはメンバー5人全員が拳を掲げてコールを重ねてからスタートした「DRIVE US CRAZY」から、圧とアツさが段違いのライブを展開。それは続く「Repaint」でも同様で、ステージ上の熱に呼応して観客のボルテージは高まっていく一方だ。それをさらにもう一段高くブチ上げたのが、スペシャルゲストとしてMorfonicaより進藤あまね(倉田ましろ役/vo)とAyasa(八潮瑠唯役/Vn)が登場して、7人での「UNSTOPPABLE」。
Raychellの歌声に力負けせず、なおかつ圧が強くなりすぎず、ましろらしさも失わない絶妙な進藤の歌声と、美しいAyasaのバイオリンの音色がいいエッセンスとなり、この曲にシンフォニックロックとしての新しい表情を与えていた。


音楽の楽しさ、アニサマ愛、絆、そして恩返しと未来――様々な想い詰まった後半戦
休憩を挟んでの後半戦、トップバッターとしてセンターステージに登場したのは、意外にも初出演となるCHiCO with HoneyWorks。まずは最新曲「ヒミツ恋ゴコロ」を360°ぐるりと周りを囲んだ観客へと、まるでライブハウスのように距離近く歌声を届けていくと、続いては“青春”のテーマにもマッチするデビュー曲「世界は恋に落ちている」で爽やかな空気を会場へと吹き込み、サビでの腕振りで一体感をもたらす。曲明けのMC中には亜咲花がステージに登場。CHiCOと2人とも“アニサマの元観客組”であるという共通点を明かしたり、亜咲花が初めて買ったアルバムがチコハニであることを告白したりとエモさMAXになったところで、2組による「プライド革命」のコラボへ。実力者同士ならではの歌声のぶつかり合いや、力強さと美しさを兼ね備えたハーモニーも聴かせて、最高の形で後半戦の滑り出しを決める。

続いて登場した愛美も、ソロとしては初出演。爽やかかつ、終盤には駆け抜けるようなリズムももつ1曲目「カザニア」を笑顔でしっかりと歌いきると、2曲目としては自身が初めて作詞したアニソンとなった「LIGHTS」を歌唱。スローなバラードに、ぐわっと心に食い込んでくる歌声を乗せて観客の心を掴む。また、曲間のMC中に垣間見えたマイペースな部分とのギャップもまた、印象深いものとなったのではないだろうか。

愛美がステージを降りると、2階ステージにローブを纏って顔を隠した形で東山が登場し、「de messiah」を歌唱。1サビ後にはフードを取り、スタイリッシュなダンスとともにダークなナンバーを披露していく。エールや温かさを届けた先ほどの2曲とはガラリと雰囲気を変え、この1曲を通じて彼女の高いダンススキルも観客の心に刻み込むことに成功したのではないだろうか。

そのムードを受け継ぎ「CHAIN」から出番をスタートさせたのが、ASCA。鋭く力強い歌声や堂々たる佇まいからは、シンガーとしての風格すら漂わせる。さらに「君が見た夢の物語」ではミステリアスかつ重厚な雰囲気の楽曲を、抜いた歌声も駆使して感じさせる美しさや妖艶さも織り交ぜて見事に表現してみせた。そして「次の曲は、私の10年来の親友と……」と口にすると、鈴木このみを呼び込み「僕たちの行方」を2人で歌唱。同じオーディションで出会い意気投合した2人の、「いつか一緒のステージで歌おう」という10年越しの約束が果たされた1曲に。落ちサビでは視線を交わして歌声をぶつけ合ったりと、精一杯かつ息ピッタリのステージを作り上げ、歌唱後には肩を組んで駆けてステージを降りたのだった。

そんな余韻の残るなか、場内には蝉の鳴き声が流れ、メインスクリーンにはノイズが。となれば曲は「夏夢ノイジー」、歌うのはもちろん“アニサマに咲く花”、亜咲花だ。ミステリアスな楽曲自体の雰囲気は歌声で十二分に表現しつつ、やはり今年も……いや例年以上にアニサマで歌える喜びが伝わってくるステージに。それは続く「Ready Set Go!!」でも同様で、突き抜けるように明るい曲を笑顔で、持ち前のパワフルな歌声で歌い上げていった。曲明けのMCでは「3曲枠にきました!」と“アニサマオタク”ならではの喜びを語ると、最後は毎年恒例・SSAでのキャンプを今年は「Sun Is Coming Up」で。映画「ゆるキャン△」の映像も背負いつつ、“青春”とその先を描いたポップなナンバーで、SSAをこの日もグリーンに染めたのだった。

続くオーイシマサヨシは、その「Sun Is Coming Up」をかけたラジオDJという設定の影ナレを呼び水に、恋愛相談のお便りを紹介しつつ「君じゃなきゃダメみたい」のタイトルコールとともにリフトアップで登場。こちらも恒例となった1サビの「アニサマじゃなきゃダメみたい」の歌詞変えも交えて観客の心をぐっと掴むと、「エモーい!」のシャウトとともに登場した鈴木愛理と、浴衣姿や「Sparkle」というタイトルにちなんで「打上花火」をカバー。2人で番組MCを務めてはいるものの、実はこの曲がデュエット初披露。鈴木愛理の真っ直ぐな歌声や甘めに振ったオーイシの歌声が、キュンと切なく青春感溢れる楽曲にベストマッチしていた。

曲明けには鈴木と入れ替わる形で、今度はTRUEが「エモーい!」のシャウトとともに登場。この日限りの“同盟”によるユニット・OxTRUEが「UNION」を歌唱する。とにかくパワフルかつエネルギッシュな歌声が場内を包み込み、観客のボルテージは終盤に向けてさらに爆上がり!OxTとして生み出したド鉄板曲をさらに高めて、最高のボーカリスト2人が大会場に届けてくれた。

ここでオーイシは出番を終え、TRUEへとバトンタッチ。まずは幸せ溢れるナンバー「Happy encount」を、バイオリニスト・Ayasaとのスペシャルコラボで披露していく。楽曲自体はもちろん、生の歌声から伝わってくる圧倒的な光と多幸感が心を震わせ、幸せに包まれすぎて涙が出てきそうに感じるほど。そんな感情を生でビリビリ感じさせるTRUE、やはりすさまじいシンガーである。歌い終わったTRUEは「ブチ上げてもいいですか?」と観客を煽ると、その宣言のとおり「飛竜の騎士」「Divine Spell」と立て続けにパワフルに歌声をぶちかます曲を披露。1曲目とは違う形で熱く熱く心を揺さぶってくると、ラストに歌ったのは彼女のTRUEとしてのデビュー曲「UNISONIA」。時折ステージの端まで駆け出したりもしながらも、クールさと雄々しさを持ち合わせた盤石の歌声はまったく崩れない。この出番の序盤で語ったように、まさに音楽を楽しむ姿を、4曲通して示し続けたステージとなった。

そんなパワフルなステージからバトンを受け取り、初日のトリを飾ったのは、今年が10回目の出場となる鈴木このみ。まずはハイスピードなロックナンバー「Theater of Life」を力強く、しかしところどころに余裕感も感じさせるように歌ってみせると、ダークな世界観の「命の灯火」はスタンドマイクで歌唱。パワー全開で押し続けるという彼女ならではの魅力を1曲目ではみせた一方で、ダークな楽曲において観客を惹き込めるという側面もしっかり提示。時折滲ませる余裕感も含めて、10年間の成長を早くも感じさせる。歌唱後には改めて10回目の“アニサマ”という節目、そして自身初のトリを務めることにMCで触れ、10年間を振り返りつつも「今日はアニサマにどうしても返さなきゃいけない日。今までの集大成ではなく、みんなをもっとキラキラギラギラ輝ける明日に、アニサマの未来に辿り着けるように、私たちで一緒にライブをしましょう」と呼びかけ、さらに「ありったけで歌います」と宣誓。

その言葉通りにラスト2曲は、彼女のキラーチューンにしてこれまでを象徴する曲ばかり。まず「This game」は、パワフルで伸びやかな歌声という彼女の特徴がよく活きるナンバーの1つ。この日も彼女の歌声が見事に炸裂。そんなこの曲において、2サビのラストのロングトーンを搾り出すように長く長く歌った姿からは“ありったけ”の言葉に偽りがないことを感じさせる。その一方でラスサビでは不意に笑みが溢れる瞬間もあり、王者感さえあるステージに。そして「ラスト!Sparkle砲、ぶっ放しまーす!」とシャウトしバズーカを一発発射してから歌い始めたのが、ラストナンバー「DAYS of DASH」。彼女の必殺ナンバーの1つであり、“Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-”のテーマと結びつきながらも青春感とポジティブさを併せ持つ、この日のラストナンバーとしてドンピシャな1曲だ。この曲を彼女は、ステージ上を幾度も駆けながらも最後までパワフルな歌声を響かせる。そして笑顔でステージから、観客全体へとエネルギーと爽やかな青春感の両方を、思いっきりぶちかましてくれたのだった。

後奏中には、この日の出演アーティストがステージに集結。楽曲が締め括られたのち、そのまま“Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-”のテーマソング「Sparkle」で会場全体が改めて一体となり、爽やかな盛り上がりとともに初日のステージは幕を閉じ、サプライズはもちろん各アーティストの地力の高さがもたらした最高に輝く姿を見せてくれた。このバトンを受ける本日のDAY2公演ではどんな心が躍り弾ける瞬間が待っているのか、今から楽しみで仕方がない!!

TEXT BY 須永兼次

“Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-”1st DAY
2022.08.26@さいたまスーパーアリーナ
【SET LIST】

M01. Now or Never! / 鈴木このみ×オーイシマサヨシ×仲村宗悟
「ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突」主題歌
M02. SUNNY PEACE HARMONY / サニーピース
TVアニメ「IDOLY PRIDE」挿入歌
M03. 月下儚美 / 月のテンペスト
TVアニメ「IDOLY PRIDE」挿入歌
M04. song for you / 長瀬琴乃
TVアニメ「IDOLY PRIDE」挿入歌
M05. サヨナラから始まる物語 / IDOLY PRIDE feat. オーイシマサヨシ
TVアニメ「IDOLY PRIDE」挿入歌
M06. BLACK LOTUS / 燐舞曲
TVアニメ「D_CIDE TRAUMEREI THE ANIMATION」EDテーマ
M07. unravel / 燐舞曲
TVアニメ「東京喰種トーキョーグール」OPテーマ
M08. Elder flower / 大西亜玖璃
TVアニメ「精霊幻想記」EDテーマ
M09. ジェリーフィッシュな君へ / 大西亜玖璃
TVアニメ「このヒーラー、めんどくさい」OPテーマ
M10. Route BLUE / 中島由貴
TVアニメ「可愛いだけじゃない式守さん」EDテーマ
M11. Floor Killer×Bomb A Head! Anisama Remix / Merm4id feat. m.c.A・T
M12. FAKE OFF / Merm4id×燐舞曲
TVアニメ「D4DJ Double Mix」テーマ曲
M13. 流転 / 仲村宗悟
TVアニメ「最遊記RELOAD -ZEROIN-」EDテーマ
M14. JUMP / 仲村宗悟
TVアニメ「スケートリーディング☆スターズ」EDテーマ
M15. 群青インフィニティ / 東山奈央
M16. Growing / 東山奈央
TVアニメ「勇者、辞めます」EDテーマ1
M17. パパパ / 斉藤朱夏
TVアニメ「俺を好きなのはお前だけかよ」OPテーマ
M18. 大きな愛でもてなして / 鈴木愛理
TVアニメ「きらりん☆レボリューション」第2期EDテーマ
M19. ハートはお手上げ / 鈴木愛理
TVアニメ「かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-」EDテーマ
M20. MY BOY / 鈴木愛理×愛美×中島由貴
TVアニメ「しゅごキャラ!!どきっ」3rd EDテーマ
M21. DRIVE US CRAZY / RAISE A SUILEN
劇場版「BanG Dream! ぽっぴん’どりーむ!」劇中歌
M22. Repaint / RAISE A SUILEN
スマートフォンゲームアプリ「新日本プロレスSTRONG SPIRITS」CMソング
M23. UNSTOPPABLE / RAISE A SUILEN feat. ましろ&瑠唯 from Morfonica
TVアニメ「カードファイト!! ヴァンガード 続・高校生編」EDテーマ
M24. ヒミツ恋ゴコロ / CHiCO with HoneyWorks
TVアニメ「彼女、お借りします」第2期OPテーマ
M25. 世界は恋に落ちている / CHiCO with HoneyWorks
TVアニメ「アオハライド」OPテーマ
M26. プライド革命 / CHiCO with HoneyWorks×亜咲花
TVアニメ「銀魂゜」第2クールOPテーマ
M27. カザニア / 愛美
TVアニメ「現実主義勇者の王国再建記」EDテーマ
M28. LIGHTS / 愛美
TVアニメ「現実主義勇者の王国再建記」第二部EDテーマ
M29. de messiah / 東山奈央
TVアニメ「勇者、辞めます」EDテーマ2
M30. CHAIN / ASCA
TVアニメ「ダーウィンズゲーム」OPテーマ
M31. 君が見た夢の物語 / ASCA
TVアニメ「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」特別編主題歌
M32. 僕たちの行方/ ASCA×鈴木このみ
TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」第3期OPテーマ
M33. 夏夢ノイジー / 亜咲花
TVアニメ「サマータイムレンダ」2nd OPテーマ
M34. Ready Set Go!! / 亜咲花
TVアニメ「賢者の弟子を名乗る賢者」OPテーマ
M35. Sun Is Coming Up / 亜咲花
映画「ゆるキャン△」OPテーマ
M36. 君じゃなきゃダメみたい / オーイシマサヨシ
TVアニメ「月刊少女野崎くん」OPテーマ
M37. 打上花火 / オーイシマサヨシ×鈴木愛理
映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」主題歌
M38. UNION / OxTRUE
TVアニメ「SSSS.GRIDMAN」OPテーマ
M39. Happy encount / TRUE feat. Ayasa
TVアニメ「リアデイルの大地にて」OPテーマ
M40. 飛竜の騎士 / TRUE
TVアニメ「最弱無敗の神装機竜」OPテーマ
M41. Divine Spell / TRUE
TVアニメ「レガリア The Three Sacred Stars」OPテーマ
M42. UNISONIA / TRUE
TVアニメ「バディ・コンプレックス」OPテーマ
M43. Theater of Life / 鈴木このみ
TVアニメ「デカダンス」OPテーマ
M44. 命の灯火 / 鈴木このみ
TVアニメ「ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド」OPテーマ
M45. This game / 鈴木このみ
TVアニメ「ノーゲーム・ノーライフ」OPテーマ
M46. DAYS of DASH/ 鈴木このみ
TVアニメ「さくら荘のペットな彼女」EDテーマ
M47. Sparkle / アニサマ2022出演アーティスト

(c)Animelo Summer Live 2022

関連リンク
「Animelo Summer Live」公式サイト
https://anisama.tv/2022/