日本三大祭りの一つ、京都の「祇園祭」。鉾を組み立てる「鉾建て」が始まりました。



祇園祭の山鉾巡行で先頭を歩く「長刀鉾」の組み立てが9日に始まり、職人たちが息を合わせて大きな木材を運びます。

「長刀鉾」では暑さ対策などのため、去年から1日作業を前倒ししています。

「縄絡み」という釘やねじを使わない方法で組み立てられ、完成すれば重さは10t以上にもなります。

(60代男性)「梅雨明けて一番暑い時期に大変な作業ですね」
(70代女性)「縄もまたすごくいいんですよ。それが景色になっているというかそれも芸術ですよね」

「前祭」の山鉾巡行は、来週7月17日(金)です。

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