大相撲名古屋場所(12日初日、IGアリーナ)で、東京開催の国技館で販売される現役の横綱と大関プロデュースの「力士弁当」が初めて地方場所で販売されることになった。IGアリーナは昨年開業。

親方衆やファンから弁当がほしいという要望を受けて、手配。愛知県内で弁当を作れる業者を見つけ、「ほぼ再現できた」(国技館関係者)という。

 ラインナップは「大の里弁当」「豊昇龍弁当」「琴桜弁当」「霧島弁当」の4種各1700円。さらに「国技館焼き鳥」(5本。1000円)も販売される。また、昨年九州場所で好評だった会場内での座席までのデリバリーサービス「SUMOっTAKE!」も実施。ちゃんこ弁当、弁当売店、米乃家から商品が席などに届けられ、観戦に集中できる。名古屋場所のチケットはすでに完売。2年目のIGアリーナは本場所を盛り上げるための準備は着々と進んでいる。

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