◆JERAセ・リーグ DeNA―中日(9日・横浜)

 DeNAの牧秀悟内野手(28)が1点ビハインドで迎えた4回1死、左翼席に同点の11号ソロを放った。

 中日・柳裕也とのマッチアップ。

カウント2-2からファウルで粘った後の5球目、甘く入ったカットボールに反応。打球は横浜の夜空に大きな弧を描き、左翼席前方に着弾した。

 気分良くダイヤモンドを一周すると、一塁側ベンチでは得意の「デスターシャ」を決めた。「先制点を取られてしまいましたが、早く追いつけて良かったです。次も打てるように頑張ります!」とコメントした。7月は7試合で5発のハイペースで本塁打を量産している。

 7日からの中日3連戦は、「野球未来創造SERIES~横浜DeNAベイスターズ 15th ANNIVERSARY GAME~」と銘打たれ、多くの子供たちが来場。牧の一発に、子供たちの大歓声が響き渡った。

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