大阪市などでごみ処理場が逼迫している状況について、特別委員会が開かれ「処理計画に余裕がない」などの指摘が相次ぎました。

大阪市や守口市など府内4つの市のごみ処理を担う組合では、8つあるごみ処理場のうち、3つが点検や建て替えで停止。

さらにもう1つも焼却炉の故障で一時停止していました。

このため、稼働している処理場に許容量を超えるごみが集中し、スムーズにごみを運び込めないなどの影響が出ています。

29日、開かれた特別委員会では、想定計画の甘さや逼迫状況の市への報告遅れなどが指摘されました。

(自民・南隆文委員)「情報共有および危機への移行判断が十分でなかった」
(大阪市・横山英幸市長)「本市と施設組合がしっかり連携して安定したごみ処理体制の確保に取り組んでまいります」

市は府内の他の自治体にゴミの受け入れを要請しています。

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