◆第74回クイーンS・G3(8月2日、札幌競馬場・芝1800メートル)追い切り=7月30日、函館競馬場

 ルージュソリテール(牝4歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ロードカナロア)はWコースで小沢大仁騎手=栗東・フリー=(レースは西塚洸二騎手)の騎乗で単走。整える程度の調整だったが、脚取り自体はしっかりと、最後までリズムのいい走りで駆け抜けた。

 以前にも騎乗したことがある小沢騎手は「体を使えるようになっています。落ち着いて、無理なくソフトな追い切りができました」と好感触を伝えた。

 前走のエプソムCでは12着と大敗したが、2走前の阪神牝馬Sではエンブロイダリー、カムニャックに続く3着と高い地力は示している。「落ち着いているし、滞在も合っているんでしょうね。能力自体は絶対にあると思います」と杉本助手。北の大地で初タイトルをつかみたい。

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