従来の健康保険証が8月から使えなくなります。

保険適用で診察を受ける際に必要な健康保険証は、去年12月にマイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」に移行しました。



その後は、期限が切れた従来の保険証でも保険診療を受けられる「暫定措置」が設けられていました。

この措置が7月31日で終了することから、8月からは従来の保険証が使えなくなり、医療費の全額負担を求められる可能性があります。

保険診療を受けるためには「マイナ保険証」か、「マイナ保険証」を保有していない人に交付される「資格確認書」を提示する必要があります。

厚労省によりますと、「マイナ保険証」に登録している人は6月末で約9487万人にのぼり、マイナンバーカードの保有者全体のうち、登録している人の割合は約91%となっています。

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