◆JERAセ・リーグ 巨人6―0DeNA(31日・東京ドーム)

 巨人の田中瑛斗投手が8回から2番手で登板し、1回無安打無失点に抑えた。

 7回3安打無失点と快投した先発・ハワードと交代する形で8回からマウンドへ。

この回先頭・松尾にフルカウントから四球を与えたが、続く林を遊ゴロ併殺打に打ち取り2死。最後は代打・梶原を見逃し三振に仕留めた。

 田中瑛は「マイナビオールスターゲーム2026」(28日・東京D、29日・富山)に監督推薦で選出。28日の同戦では6回から出場し、「シュートいきます♡」と帽子のつばに書くオリジナルの「予告シュート」で球場を沸かせて1回1安打無失点に抑えていた。球宴での登板から中2日でこの日を迎えたが「逆に球宴で1試合だけ出たので、間隔が空きすぎなかったのが良かった」と、この日も安定感ある投球を見せた。

 これでリーグ最多の今季40登板。「去年もこのくらいのペースだった」と62登板だった昨季を振り返り「シーズン序盤から中盤にかけて、緩急スタイルで変えていけている。そこを継続して、自分の引き出しにしていければ」と後半戦に向け決意を新たにした。

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