「大阪都構想」をめぐる議論で、大阪府と特別区における事務分担案が決まりました。

大阪市を廃止し、特別区に再編する「大阪都構想」。

制度案を議論する法定協議会は、8回目の9日も維新の委員だけで開催されました。

9日は、前回から引き続き、市を4つの特別区にわける「4区案」をもとに府と特別区の事務分担案について議論されました。

「まちづくり」に関しては、東京都を参考に
▼3ヘクタールを上回る大規模な拠点の開発は府が
▼3ヘクタール以下は特別区が
それぞれ担うという案が決まりました。

9日の議論で一通りすべての事務分担案が決まり、次回は、区ごとの財政の調整や議員定数に関して議論される予定です。

(大阪府・吉村洋文知事)「大阪全体の成長に資するまちづくりは『大阪都』でやっていき、地域のまちづくりは特別区でやっていく」「今後、これから後半に入っていきますけれども、議論を深めていければと思います

予定では、残すところ「あと2回」となった法定協議会。議論を詰め切ることができるのか、次回は9月18日です。

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