9月9日の園田競馬7R・C2(ダート1400メートル=10頭立て)で、単勝1・9倍で1番人気に推されたベラジオラオウ(セン5歳、兵庫・吉見真幸厩舎、父パイロ)が勝利を飾った。2023年10月にフォーエバーヤングが勝った新馬戦(京都・ダート1800メートル=5着)で1番人気に支持された評判馬が、1年7か月ぶりの白星。

レースでは吉村智洋騎手とのコンビで、2番手から悠々と抜け出し、2馬身差をつける完勝だった。不良馬場で勝ち時計は1分31秒1。

 兵庫競馬では25年1月に園田の1400メートルで初勝利を飾るなど、これで地方移籍後の3勝目となった。同馬は2005年の白山大賞典など、重賞を5勝したグラッブユアハートを祖母に持つ。砂の素質馬の再進撃に注目が集まる。

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