4つの特別区の名称について、維新の案は結局、前回の住民投票で示したものと同じになりました。

大阪市を廃止して特別区に再編する「大阪都構想」。

それぞれの特別区の名称案について、大阪維新の会は27日までアンケートを実施していました。

その結果、全体ではそれぞれ「淀川区」(76.3%)、「北区」(58.8%)、「なにわ区」(55.4%)、「天王寺区」(78.0%)を支持する声が多かったということです。

しかし、それぞれの特別区に含まれる地域の住民に限定した場合、「中央区」(62.8%)が「なにわ区」(37.2%)を上回ったことなどから、最終的に「淀川区」「北区」「中央区」「天王寺区」を維新案として決定しました。

4区ともに前回・2020年に否決された住民投票と同じ区名で、維新のみが出席する見通しの11月5日の法定協議会に提出する方針です。

また、大阪維新の会では28日、現代表の吉村洋文氏の任期満了に伴う代表選挙が告示されました。

立候補したのは吉村氏1人で、11月7日の全体会議で正式に了承されれば3期連続となります。

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