5日の「世界津波の日」を前に、和歌山県串本町では津波避難訓練が行われました。

午前9時に始まった訓練は、マグニチュード9.1の南海トラフ巨大地震が発生し、和歌山県に大津波警報が発表された想定で行われました。



串本町中心部にあるこの地区では最悪の場合、5mの浸水が想定されていることから、住民らは、高さ13mにある高校の体育館を目指しました。

(参加した住民)「坂がちょっときつかった。頑張らないかんかなと思った」

和歌山県は今年3月、南海トラフ巨大地震の新たな想定を公表。

住民らは、避難所生活を想定した水や食料などの備蓄品の確認も行いました。

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