Logicool、手元にあるものを映す書画カメラ「Reach...の画像はこちら >>

Reach

[Logicool](https://www.logicool.co.jp/ja-jp)が、第15回 教育 総合展(EDIX)東京において、ウェブカメラ「[StreamCam](https://www.logicool.co.jp/ja-jp/products/webcams/streamcam.960-001285.html)」を搭載した書画カメラ「[Reach](https://www.logitech.com/en-us/products/education/cameras/reach-camera.html)」を参考展示していました。

対面プレゼンテーション、授業、電話会議、ストリーマー/クリエーターセッションの際に、デジタルコンテンツ以外のコンテンツを共有しながら、プレゼンテーションの流れに身を任せることができます。


Reachは、片手での操作を可能にし、画像を直立に保ちながら横方向の調整を行い、360度フル回転で独立した縦方向の調整を可能にします。

カメラのプレミアム1080p/60fpsビデオ画質は、ガラス光学系とスマートオートフォーカスで強化され、観客がその場にいるように感じさせます。

シンプルなアナログボタンを押すだけで、オートフォーカス付き4.3倍ロスレスズームが可能になり、細部まで簡単に観客を魅了することができます。

Reachはまた、USB-C経由でプラグアンドプレイ体験を提供し、ほとんどのコンピューターと会議またはストリーミング・プラットフォームで使用できます。

アメリカでは2024年夏に349.99ドルで発売予定となっていますが、日本でも発売するかどうかは未定だそうです。