◆志尊淳&岸井ゆきのW主演「恋は闇」
本作は、『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフが送る、完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”。
◆「恋は闇」第7話あらすじ
『病院敷地内で警察官1名が刺殺』。「ホルスの目殺人事件」を取材する万琴は、朝の速報ニュースを見て絶句。刑事の大和田(猫背椿)が、向葵(森田)が勤める病院で他殺体となって発見されたのだ。そのニュースをみくる(齋藤飛鳥)と共に、表情無く見つめる浩暉。
仲間の死に、捜査本部は騒然。正聖(白洲)は、大和田を殺したのはホルスの目の犯人だと断言。刺し傷も少なく、コンタクトレンズも入っていない、ましてやゾロ目の日の犯行でもないが、その傷跡から、使われた凶器はホルスと同じタイプのナイフであることが判明した。さらに、大和田は殺害される直前、ホルスの被害者の共通点を突き止めていたのだ。所持品の中から愛用の捜査ノートがなくなっていることからも、真実に近づいたために殺された可能性が高い。
怒りと悲しみに震える正聖から「昨日の夜、設楽浩暉と一緒だったか?」と聞かれる万琴。
病院内での捜査に協力する向葵と透子(小林涼子)は、浩暉への新たな疑念を万琴に打ち明ける。しかし、信じたくない万琴は目を逸らそうとして、向葵と衝突。ついに浩暉は、万琴を部屋に呼び、みくるとの関係を明かす。はたして、2人の関係は?万琴の疑念は晴れるのか?
(modelpress編集部)
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